lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

築地を中心に食べ歩いています。よく食べ、よく歩きます。

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田町の「ゑび伴」で穴子天丼。

この日は大学そばでランチを取ることに。
サクッと食べられるお店を選びましょう。
 

ゑび伴。
お店は地下にあるので路上に看板とメニューが出されているもののあまり目立たないお店。
 

階段を降りていくと「商い中」の札が。
「和」な佇まいの戸に見えますが、自動ドアだったので驚きましたw
 
ちなみに左の謎の筒2つは後に何だか分かります。
 

11時45分の入店で先客は4名。
いずれも料理はまだのようです。
 
お店はやや年配のご主人と奥さん、娘さん?風の若奥さんの3人で回されています。
サービスは基本的に若奥さんですが、天ぷら屋さんとしては驚くほど覇気がないですw
優しいささやくような声でしたw
 
注文は決めてあったので本を読みながら待ちます。
お茶はほうじ茶でした。
まめに注ぎ足しにきてくださいます。
 
昼時の食堂っぽくテレビではお昼のニュースが流れていましたが、ウキウキウォッチングがちょうど始まるかという11時58分のタイミングで若奥さんがチャンネルを某公共放送にw
 
そうこうしているうちに登場です。
 

穴子天丼(1000円)。
ご飯は少なめでお願いしています。
赤出汁のお味噌汁にお新香付き。
 
赤出汁の具はわかめのみのシンプルなもの。
お新香は自家製っぽかったです。
 
割り箸の袋には「天ぷらとワイン ゑび伴」とありました。
入り口の筒はそれだったのですね。
 

天ぷらは穴子3本にピーマン。
ツユをくぐらせた江戸前の天丼らしくやや黒っぽい天ぷらです。
 
盛りは豪快ですが、一本一本は細身です。
 
ところで、待っているときから不思議でしたが、天ぷら屋さん特有の香ばしい食欲を掻き立てる胡麻油の香りがあまりありません。
使っている油の問題なのかもしれません。
 

天ぷらはカリカリでクリスピー。
しかしどことなくスカスカとした食感です。
ツユの味をほとんど感じないので油の香りがストレートに出ているのですが、如何せん油がちょっとアレなのでイマイチテンションが上がりませんね。
 
穴子もやはり小振り。
衣はさほど分厚いわけではありませんが、それでも種に存在感がありません。
 
タレが物足りなく感じたので卓上のものをかけてみたところ、これは醤油なのでしょうか・・・w
やたらめったら辛かったですw
 
ご飯はやや柔らかめですが、これは天ぷらに合いそうな炊き加減でした。
 
ピーマンは衣の内側に結構油が入ってしまっている感じで・・・。
 
支払いを済ませてご馳走様でしたーと言うと奥さんと若奥さんが「ありがとうございましたー♪」と優しい笑顔で送り出してくださいました。
 
まあよく考えれば1000円で穴子3本となると、穴子の質もそれ相応のものになってしまいますよね。
気軽にボリュームのある天ぷらをサクッと食べられるランチという意味ではツボにハマる方もいらっしゃるのだと思います。
サービス自体温かく居心地のいいお店でしたので、嫌な気分は全くなかったですしね。
 
夜の天ぷらとワインのマリアージュで本領を発揮するお店なのかもしれません。

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