lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

築地を中心に食べ歩いています。よく食べ、よく歩きます。

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小淵沢の「仙人小屋」できのこさしみ定食。

この日はそくらてすさんにお誘いを受けて遠征オフに参加することになっていたので、築地から東京駅へ移動。
集合場所の八王子に向かいます。
 
調べておいた電車より一本早い電車に乗り、結構時間がかかるので読書に耽ります。
・・・と落ち着いたところ、次の駅が「新橋」。
戸塚に帰る習慣からか、東京駅で無意識に東海道線のホームへ行ってしまいましたよ・・・。
大急ぎで急行したものの、お約束の時間を30分近く過ぎての到着。
このタイムロスがこの日の計画を大きく狂わせてしまいました。
 
みなさんには誠に申し訳なかったです。
 
参加者は、
くまもんでおなじみの、この日の主催者そくらてすさん、
動物大好き、お腹が減ったら暴れちゃう、ローズさん、
「ラムネ」を配る爆睡ブロガー、LIBRAさん、
人間以外の生き物と果物全般と、長期出張に怯える、コケマロさん、
そして僕の5名でした。
 
そくらてすさんの運転で3時間ほどかけてはるばるやってきたのは、山梨県
 

仙人小屋。
「仙人」ご自身が捕獲した獣や採集した茸など、都内ではなかなか出会えない素材を使った猟師飯をいただけるお店です。
 
この日は、過去5度ほど訪れているというそくらてすさんも「初めて」と仰るほどの行列。
行列と言っても、まず店内で注文を済ませてお店の周囲で各々ダラダラと過ごすスタイル。
結局お店の前で1時間ほど待ちました。
 
お店に入るとセルフで飲み放題のお茶が、ウーロン茶、麦茶、ドクダミ茶、カラマツ茶、ニッキ茶、センブリ茶、冷水と用意されており、飽きずに楽しむことができます。
 
「すぐにお料理出せます。」と言われてまず出てきたのは僕の注文。
 

きのこさしみ定食(2500円)。
事前の予習では見かけなかったメニューです。
そくらてすさんも初対面のようでした。
 
きのこ+刺身の定食?などとも思いましたが、蒸した茸をスライスしてお刺身スタイルでいただく定食でした。
 
お盆が置かれると、一同「おおお。」と思わず嘆息。
 

刺身は種類豊富。
特に説明もなく、どれが何茸だか全く分かりませんね。
 

定食に付いてくるお椀は茸汁。
多種類大量の茸が使われていて、赤出汁の深みのある塩気とそれより前に出るような甘みで結構強い味。
どろりとした食感の汁よりも具の茸の方が多いくらいで、食べ応えがありました。
 
これはたまに食べたくなります。
 

小鉢は小さな椎茸の佃煮、とマカロニサラダ。
 
見慣れない茸っぽい形のマカロニでしたが、マカロニはマカロニでした。
いや、「マカロニ」ではなくて特別な名前のあるパスタかもしれませんね。
 

特にメンバーの目を惹いたのはこちらの「黄色い茸」。
さつまいもにも見紛うような赤と黄色のコントラストで、こんな珍しい茸、こちらのお店に来たという実感が湧いてきましたよ。
 
食感はかなりぬめりのあるタイプのもので、風味は意外と控えめ、ちょっと酸味があって爽やかな香りが鼻を抜けました。
 
醤油でいただく用の小皿が用意されていましたが、個人的には塩の方がそれぞれの茸の風味、特に甘みが引き立って適している気がしました。
 
「すぐ出る」と言われた割に次のお料理がなかなか来ず、ひとりで黙々と食べることに・・・。
まあ多分一番食べるのが遅いので、ちょうどよかった気もしますけど。
 

そくらてすさん以外は初訪問ということもあって、秋の仙人小屋と言ったら、のこのメニュー「きのこ天ぷら定食」(2000円)。
 
さしみ定食も美味しかったですが、非常にさっぱりしたきのこさしみは大量に食べるのはちょっと単調感もあったので、一つ味見でいただいた天ぷらのコク深さが舌に響き、胃袋を震わせました(笑)。
 
名物なだけあって、きのこは天ぷらに合っているなーと感じる、安定の美味しさでした。
往路の車中で「天ぷらはカロリーが気になるから食べない。」と豪語していたLIBRAさんもしっかり完食でしたよ。
「カロリーが気になる」って・・・(笑)。
 

こちらは仙人小屋に精通したそくらてすさん注文の「川魚いくら丼」(1800円)。
見慣れたいくらに比べてやや小振りの粒で、プチッと弾けると中からとろりとたっぷりの旨みが流れ出ます。
醤油漬けになっていないにも係らず臭みは全くありませんでした。
 
料理が出るのが一番遅かったのがこちら。
パパッと出せてしまいそうなものですがあれだけ時間がかかったのは、もしかしたら注文を受けてからほぐしていたのかもしれません。
 
一同大満足で食事を終え、この後の予定について話し合い。
僕のせいで大きな変更を余儀なくされてしまったわけですが・・・。
 
ちなみにそくらてすさんが「絶対あるはず!」と仰っていた「今日のきのこ一覧」は入り口すぐのところにありました。
 

やっぱりきのこ刺はレアだったのかもしれません。
 
何度も通って各季節の料理をそれぞれ色々食べたくなりました。
そくらてすさんの気持ちがよく分かりました。
 
いやいや、前々から知ってはいましたがまさか伺う機会が訪れるとは。
そくらてすさん!ありがとうございました!
 
そして当然一行は次のお店へ。

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