12月8日(火)、やっぱり体調が良くなったりそうでなかったりするのが続いていましたが、この日も朝の米花さんへ。
ちょっと寝坊気味でしたが、急がず焦らず参りました。
切干大根。
米花さんの甘めの味付け、ほっこりします。
今年は暖冬で、切干大根の出来が心配ですねえ。
個人的には太めの「割り干し」が好みなのですけど、最近あまりいただいていないのでこの冬はいいのに出会えたらいいなと思っています。
お新香をいただきまして。
メインはこちら！
牡蠣、帆立、つくね、白菜、きのこ、豆腐をちょっと甘めに煮てあります。
冬っぽくて米花さんっぽい1皿ですね。
牡蠣はぷっくりよく膨らんだ大振りのもの。
舌につるんと、濃い味。
こうして炊き合わせたときの牡蠣の出汁って、ほどよいですよねえ。
うるさくなく、他の具材にほどよく浸透します。
つくねは3つ入っていましたが、これだけ焼き目がしっかり付いていました。
鶏挽きも煮るといい出汁が出る筆頭具材。
きのこもいいし、白菜もいいし。
こりゃあ幸せな豆腐ですよ(￣▽￣)
このところおまかせのメインがまぐろの日が多いように思いますが、なぜだかあまり当たりません。
この日は大当たりの日に伺えた気がしますが、またまぐろも恋しくなっています。
次は何かな！楽しみです！
