続いて米花さんから猛者2人にくっついて、6号館の小田保さんへハシゴします。
ちょうど4人掛けテーブルが空いていたのですんなり着席。
それぞれ思い思いの注文をします。
間が悪かったのかちょっと待ちましたが、3人分ほぼ同時に登場。
ふぐカツにカキフライをひとつトッピング(1150円)。
ふぐカツは初訪問のときのB定食でいただいて以来ですね・・・もう3年近く経つのですか・・・早いなあ。
カキフライがどれか分かりにくそうなものですが、百戦錬磨のみなさんなら造作もないことなのでしょうねえ(笑)。
ギュッと詰まったようでもっちりと弾力があって、見ての通り脂がじゅじゅじゅと溢れます。
ザクッと香ばしい衣は脂に負けることのない食感。
この日は何だか妙に衣が分厚くて、1か所は明らかにおかしかったな(^^;)
しょっぱいキャラメルコーンみたいになっていました(苦笑)。
小田保さんの衣って、小さい種を揚げるのには向かないのかな?
カキフライはこちら。
普通に考えたらデカいカキフライなのですけど、この日は3人一様に「小さめだな」という感想でした。
小田保さんだと基準がおかしいのです(笑)。
割合淡泊なふぐと旨みの濃厚な牡蠣、これはなかなか磯、海の味を満喫できるいい組み合わせだったと思います。
うーん、滋味滋味。
ご一緒いただいたお2方!この日も楽しい時間をありがとうございました♪
またお願いしますねえ(^^)