lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

築地を中心に食べ歩いています。よく食べ、よく歩きます。

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築地の「米花」で新さんま塩焼き、鶏と胡瓜の酢の物、茄子の揚げ浸し。

9月3日(土)、この日は米花さんに狙いを定めてきました。
前日にシーズン最初の新さんまが出ていたので、この日もあるのではないかと踏んだのですよ。


お店の前でちょっと並んで待ちましたが、無事に席が空いて店内へ。
一番奥の席に案内されます。

隣りにお久しぶりのお姉さん、そのさらに隣りにお久しぶりの方がいらっしゃって、和やかで賑やかな朝ごはんです。


まずはお味噌汁と酢の物が登場。
皿数が多そうなので、テーブルが混雑する前にワシワシ食べ始めましょう。

お味噌汁はホンビノス貝
お出汁がよく出て、貝が香ります。


酢の物は胡瓜、ワカメ、ミョウガに鶏むね肉。
しっとり仕上がった優しい印象が、優しくない量入っていました。
これがメインでもいいくらい。


続いてさらに小付けの茄子が登場。
今回は揚げ浸し、揚げ茄子を醤油ッ濃い煮汁に浸してあります。


茄子は夏野菜のひとつですけど、秋茄子とも言われて秋も美味しいお野菜ですからね。
もう少し米花の茄子三昧は続きそう。


新さんま塩焼き。
満を持して登場した米花さんのさんまは、極太!
今シーズンいただいた中で頭ひとつ抜けた大きさです。

貫録。


他のお店では既に出始めていますが、米花さんのさんまは「炭火焼」なので楽しみにしている方が多いのですよね。
そしてまた豊洲に行ったら食べられない炭火焼ですから、大事に大事に、もちろんいつも大事にいただいていますけど、輪をかけて大事にいただきましょう。


身全体が膨張して、パンパンに膨らんでいます。
食べる前から皮はパリパリ、身はふっくらなのが見て取れますよ。


米花さんにしては焼きが浅め、塩は薄めだったと思います。
分厚い脂の層に加え身にもたんまりと脂が残っていて、さんまの脂好きにはたまらない仕上がり。
身の大きさに比例して、いやそれ以上に大きな肝は、鶏レバーを思わせるしっかりした食感と濃厚な味わいでした。

ちょっとくどいくらいが美味しい、今の時期しか味わえない脂ノリッノリのさんま塩焼きでした。
素晴らしかったです。

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