lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

築地を中心に食べ歩いています。よく食べ、よく歩きます。

【広告】

築地の「高はし」で新さんま味噌煮。

愛養さんを出たら土曜の朝恒例の高はしさんへ。
待ち時間は2時間以上と長めでしたが、色んな方とお話しながらでしたのであっという間に開店時間に。


前日は遅い時間の訪問だったので気になるメニューは完売していましたが、この日も出ていたのでそちらをお願いしました。
他の方もそれ狙いの方が多かったようです。


まずは胡瓜かつおぶし醤油あえ(300円)。
コリッと胡瓜の歯応え、風味のいい鰹と強めの醤油。
胡瓜の甘みもいいですね。


新さんま味噌煮(2000円)。
注文後「崩れたらごめんね」と3代目からアナウンスがありましたが、尻尾はわざと落としているようです。


肩まで煮汁に浸かった秋刀魚は、半身浴さながらでどこかほっこり。
脂が乗っているかのバロメーターとされる口の先が黄色くなっているのが分かりますね。


今週もかなり胴回りの太い秋刀魚でした。
ギンギラギンの皮目もぷよぷよと膨らんで、皮下に脂を厚く蓄えているのが見て取れました。

では、遠慮なく!


包丁を細かく入れてありますが脂がしっかり中に残っていました。
塩焼きほど香りの強さはありませんが、煮汁と混じり合ったときに個性が染み渡る流れが秀逸。
唇にふるふると触れる食感もたまりません。

単に味噌煮の味付けがいいとも言えるかもしれませんが、秋刀魚の脂との相性も抜群によかったと思います。
個人的にはかなりハマる一品でした。

秋刀魚というと塩焼き一択だと決めつけていましたが、これにはかなりヤラれました。
次回から迷っちゃうな。
嬉しい悲鳴を上げながら、今週もごちそうさまでした!

【広告】