lockandgo65

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美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

築地を中心に食べ歩いています。よく食べ、よく歩きます。

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築地の「高はし」でかます塩焼き。

10月1日(土)、神無月初日になりました。
この日から新米を使った新酒が作られることが多いため「日本酒の日」に定められているそうで、そういった話題で盛り上がりながら高はしさんの開店を待ちます。


新さんまグランドフィナーレと銘打たれた日でしたが、かますが非常にいいと3代目のオススメがあったのでそちらに流れることに。

大きさを期待できる程度にやや焼くのに時間がかかって登場。


かます塩焼き(2000円)。
大きい!
目利きのポイントは魚によって様々で、大きさばかりに捉われると「大味」で失敗しがちですが、かますに限れば「大きければ大きいだけ味がいい」といいます。

3週間ほど前にいただいたものと比べても、サイズの違いは一目瞭然!


身の旨みが深い!
例えるならこの身一つの中に「寄せ鍋」が詰まっているようなイメージ。
鱈や昆布、牡蠣など魚介の旨みが何層にも重なった複雑な味わい、その立体感に驚かされました。

皮目はかますの良さを活かしきれていませんでしたが、香ばしさが味わいのアクセントになって華を添えます。


頭もかなりのサイズで、さすがに「ひとくち」では食べられませんでした。


この辺りもよく気を付けながらいただきます。


一夜干しにはしていなかったとは思いますが、身が引き締まって味の濃いかますでした。
今までは、皮目と融け合うようにしっとりふわりとした食感が獰猛な顔付きに似合わないと思っていましたが、今回は顔から受ける印象そのままのような力強い食感、味わいでした。

オススメに従ってよかったです!
ごちそうさまでした!

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