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美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

食べ歩きの記録です。よく食べ、よく歩きます。

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阿佐ヶ谷の「ジェラテリア・シンチェリータ」でカカオ、ピスタチオ、フレッシュミルク。

前日に続きジェラートをいただくことに。
 
このところのジェラート気分のきっかけになった「某カレー屋さんたち」が召し上がっていた、まさにそのお店へ伺いましたよ。
 
ジェラテリア・シンチェリータ。
インテリアデザイナーとしてイタリアに渡るも、帰国後日本にピンとくるジェラートがなかったため自分で作ることにしたという異色の経歴のご主人のお店です。
 
GW中ということもあってか、客層はご近所さんと思われるお子さんもたくさんいらっしゃいました。
 
こちらでも3つのフレーバーを。
カップ3フレーバーは通常540円ですが、1つプレミオを選んでしまったので+120円で660円でした。
 
何でもすべての(?)フレーバーに、荻窪のねいろ屋さんのそばにある「ラベイユ」さんのハチミツを使われているとか。
 
2人がけのテーブルと椅子が3セットありましたが、埋まっていたので外のベンチでいただきます。
 
カカオ。
いわずとしれたイタリア最高峰のチョコレートメーカー「ドモーリ」社のショコラを使用。
 
渋みがそれほど出ず、穏やかに華のある香り。
期待したほどのインパクトはなかったものの、質の良さは十分に感じられました。
これはまたいただきたいです。
 
ドモーリ社の事情でいうと、会社の哲学そのものだった創業者のフランゾーニ氏が2016年に会社を離れたそうで、品質が落ちるのではと懸念されていますね。
その辺も含めてまたいただきたいです。
 
メルノワ。
イタリアで行われる国際ジェラートコンテストで3位に輝いたというお店の看板メニュー。
森のハチミツのジェラートにローストしたくるみ。
 
こちらもハチミツの香りはそれほど主張がないような。
くるみは完全に湿気てしまって、食感も香りもよくありませんでした。
 
作り立てだともう少し違うのかもしれませんが、今回はハマりませんでした。
 
ピスタチオ。
プレミオということで追加料金だったフレーバー。
ブランドといっても過言ではないシチリア・ブロンテ産のピスタチオを薄皮まで剥いて自家焙煎で使用しているそう。
 
ピスタチオの果実味のある香りがハチミツの香りと相殺し合っている感覚があって、やっぱり焙煎香のような福豆系の香りが後に残りました。
 
これはこれでいい香りなのですけど、フルーツのような酸味にも近いフレーバーが好みなのですが。
2日続いて同じような感想だったので、単に僕の嗜好しているところが異端だということなのかもしれません。
 
ハチミツの香りで輪郭がまろやかになっているのか、個人的にはどれもやや香りが穏やかな印象でした。
 
とはいえ素材、製法ともにお店の徹底追及するこだわりが感じられて、これだけ人気なのも頷けますね。
積極的に新作フレーバーが登場しているところも魅力的。
ハチミツの質の良さか、喉の渇かない食後感でさっぱりいただけました。
 
幸いカレーを食べに行く方面なので、定期的に伺いたいと思います。

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