lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

築地を中心に食べ歩いています。よく食べ、よく歩きます。

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新橋の「ランブル」でブラジル(サンタアリーナ古木、1903年植、深煎り)。

帰りは新橋のカフェ・ド・ランブルさんに寄り道してコーヒーをいただいていきます。
 
少しお邪魔しなかった間に海外からのお客さんが増えていらっしゃったようです。
 
日本のコーヒー専門店の聖地のような紹介のされ方をしていたり、レトロな雰囲気が被写体として魅力的なことも海外での人気の理由みたいですね。
 
お店もまんざらでもないのか、クリームを注ぐ様子が動画映えのするメニューが名物のようになっているようで、撮影のしやすい場所で「いい?いくよ?」と見せてあげていらっしゃいました。
 
僕の注文はブラジル(サンタアリーナ古木、1903年植、深煎り)(870円)。
 
ひとくちめの最初に少しだけ甘い印象も感じましたが、基本は結構パンチのある渋み。
酸味を詰めたような味わいです。
 
雰囲気は随分変わっていますが、カウンターにスッと着席して「コロンビア」と一言つぶやく老紳士などはそれだけで味わい深いものがありました。

コーヒーについては、その豆自体の特徴を出すことを重視するあまり「いい味」という点に関しては意識が薄いように思われます。
"豆自体"というのがそもそもオールドビーンですから、結構収まりは良くない苦味や渋み、酸味が出てしまっているのですよね。

とはいえやはり"このお店だけ"というものを感じさせるお店なので、100歳を超えるご主人が現役でお店に顔を出されている今のうちに、また何度かお邪魔したいところです。

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