lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

築地を中心に食べ歩いています。よく食べ、よく歩きます。

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築地の「高はし」できんき煮付。

続いて高はしさんへ。
 
昨年の9月中旬からお休みされていたので、4か月ぶり近くなりますね。
 
再開に当たって少し価格改定があったようです。
 
まあ魚の価格は高騰を続けているといいますから、様々な事情を考慮してこの機会がちょうどいいタイミングだったということかもしれません。
 
お湯呑も新しくなりました。
 
店内は今か今かと再開を待ちわびた常連さん方でいっぱいに。
久しぶりにお会いする方も多くて、同窓会のような雰囲気でちょっと照れくさくもあり。
 
和気あいあい、盛り上がりながらお料理を待ちます。
 
きんき煮付(4000円)。
高はしさんで"煮魚四天王"と呼ばれる目玉メニューのひとつ。
復帰。きんき。歓喜。
 
少しやわらかく火が入っていたかも。
 
身がほぼほぼ締まらず、脂がふるっふるに軽い口当たり。
 
煮汁も記憶にあるイメージと比べると、気持ちあっさりしていたように思います。
 
むしろこれですよ、これくらいでいいのですよ。
これぞ日本料理、"引き算の美学"。
最高品質のきんき、素材自体の味わいを最大限活かす調理です。
 
面構えよし。
 
胴回りもよし。
 
やっぱり冬のきんきは乗って、旬ですねえ。
 
重みがあって、甘い脂。
 
あっさりした煮汁をサッとくぐらせて、ほんのり醤油を香らせます。
 
バリバリと完食。
 
久々のきんき。
久々の高はしさん。
 
ちょっと言葉がみつからないくらい最高な気分でした。
この日を皮切りに、どんどん加速するように季節メニューを提供されていらっしゃるので、振り落とされないように築地最後の冬メニューを満喫させていただきたいと思います。
 
ごちそうさまでした!
 

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