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美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

食べ歩きの記録です。よく食べ、よく歩きます。

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大久保の「魯珈」でひじきと豆のお雑煮カレー、ラムビンダルー、魯肉。

1月4日(金)、年末から三が日かけては仕事をしていたので、この日ようやくお休み。
 
とはいってもまだ市場が開いていないので、朝からカレーを食べに行列に並ぶことに。
 
やってきたのは大久保の魯珈さん。
1月6日に放送された情熱大陸で紹介される直前だったということもあって、凄まじい行列。
 
3時間くらい並んで店内に入れました。
後半はかなり寒かったものの、スパイスの効いたホットなカレーをいただいて温まりましょう。
 
この日の限定カレーは、ひじきと豆のお雑煮カレー。
 
分かりやすく意外性のある組み合わせですね。
 
というわけで注文がひと通り登場。
 
新年早々贅沢で幸先がいいです。
 
ひじきと豆のお雑煮カレー~南インドのかほり~。
3種の豆を使ったカレーとのことでしたが、トゥールダル、ムングダル、チャナダル辺りですかねえ。
 
インドカレーなのでビシッと塩気が決まっているわけですが、そこにひじきの海藻の香りが加わると完全に和出汁の旨みになるのですよね。
昆布出汁も入っているのかな…。
 
塩気がすっかり潮気に変わって、豆の3連弾の香りが加わって増強。
声を失う強力な合わせ技でした。
 
お雑煮なので、お餅入り。
 
「ひじきと豆」で何がお雑煮なんだろう?と思っていましたが、完全にお雑煮をいただいた気分にさせられました。
 
やっぱ魯珈すげえ…とただただ言葉を失うカレーでした。
 
店名の由来にもなっている魯肉。
 
卵黄が半熟に仕上がった茹で卵は、るうろう煮玉子。
 
たっぷりめのオイルと甘い味付けで、辛いカレーとの相性がいいのですよね。
 
辛ければ辛いほど力を発揮します。
 
マスタードオイル高菜。
 
確か魯珈さんはカレーにもマスタードオイルを多用されると聞いた気がします。
 
ぷちカレー(200円)でレギュラーメニューのラムビンダルーを追加。
 
ビネガーに漬け込んだお肉を使って、甘酸っぱい味わいが特徴的なカレーなのですけど、こちらのお店では"生の"ラム肉をお使いなのもポイントです。
 
ザクッと歯切れよく、ジュワッとやわらかジューシーなラム。
 
オイルとスパイスと、それぞれに秀でたところを分け合って、掛け合いで美味しくなっているのが分かります。
 
ラッシーも初めて注文してみました。
 
飲むヨーグルトというより、食べるヨーグルトに近い濃さ。
今回の限定はマイルドでしたが、激辛の回では頼りがいのありそうな全てを拭い去っていく飲み口でした。
 
というわけで、情熱大陸直前に滑り込みでいただくことができてよかったです。
 
でもあの放送を観てしまったら、すぐにまた行きたくなるどころか、もっと通いたくなってしまいますよねえ。

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