用事が夜からだったので、表参道で買い物をしながら過ごして、ひと休みするために原宿の新しい商業施設「ハラカド」内に入っている「サロン・ド・テ・アンジェリーナ」さんへ。
ひと休みするつもりが入店まで30分以上並んでしまいましたが、無事に席に案内していただけました。

ド鉄板の組み合わせで、モンブラン(デミ)、ショコラショー。
モンブランは現地サイズの「オリジナル」もありますが、「日本限定」とされるハーフサイズのデミをいただきます。
モンブラン(デミ)。
これで本当にハーフサイズなのかと疑いたくなるボリュームがあるので、日本ではこのサイズを販売するのも頷けます。
ロゴ入りカップにたっぷり絞り出されたマロンクリームがどっしり。
サロンでいただくのは銀座以来で、10年以上ぶりです。
「アンジェリーナ」がフランス国外で出店したのは1984年の銀座が初めてだったそうですが、2016年に惜しまれながら閉店。
約8年の時を経て日本再上陸となったのが、この原宿店なのです。
ズシリと重く、ザラッと舌触りのあるマロンペーストはガツンと来る甘さ。
粉糖がかかっていることもありますが、シンプルにペーストの甘さが強いのだと思います。
シャンティは無糖で、ミルキーですがマロンペーストとのコントラストでキリッとした味に感じられるもの。
ベースのメレンゲをマロンペーストと和えるようにしていただくと、ズンとまっすぐ甘い中に調子の違う香ばしさが加わります。
オリジナルサイズに挑戦しようかなと思いつついつもビビってデミサイズを注文してしまうのですけど、毎度デミサイズにしてよかったかもと反省しながら食べ終えるのでした。
ショコラショーはポットサービスでたっぷり。
ニジェール、ガーナ、コートジボワールのカカオをブレンドした1杯だそうです。

ポットに入っている段階から薄々気付いていましたが、カップに注ぐとこれが本当に現実なのか疑いたくなるような濃さ。
飲みやすさとか、バランスのよさとかはいったん置いておいて、カカオの持つ味の要素を漏らさず凝縮させたような味わいで、とにかく重みがあります。
甘さもあるのですけど、重さ、濃密さが印象に残りました。
クープ モンブラン。
せっかくなのでもう1品。
マロンアイスクリーム、バニラアイスクリーム、ショコラアイスクリーム、シャンティ、メレンゲ、マロンシロップ漬け、ショコラショー。
低めの足の付いたカップデザートで、豪華なアイス3種盛りという感じ。
基本の味の要素はモンブラン+ショコラショーに近いですが、バニラが加わった点が結構大きな違いかも。
夏場などによさそうなメニューでした。
思い出もあって、エモさも交えながら楽しむことができました。
ごちそう様でした!
















