lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

食べ歩きの記録です。よく食べ、よく歩きます。

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原宿の「サロン・ド・テ・アンジェリーナ」でモンブラン(デミ)、ショコラショー、クープ モンブラン。

用事が夜からだったので、表参道で買い物をしながら過ごして、ひと休みするために原宿の新しい商業施設「ハラカド」内に入っている「サロン・ド・テ・アンジェリーナ」さんへ。

ひと休みするつもりが入店まで30分以上並んでしまいましたが、無事に席に案内していただけました。

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ド鉄板の組み合わせで、モンブラン(デミ)、ショコラショー。

モンブランは現地サイズの「オリジナル」もありますが、「日本限定」とされるハーフサイズのデミをいただきます。
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モンブラン(デミ)。

これで本当にハーフサイズなのかと疑いたくなるボリュームがあるので、日本ではこのサイズを販売するのも頷けます。
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ロゴ入りカップにたっぷり絞り出されたマロンクリームがどっしり。

サロンでいただくのは銀座以来で、10年以上ぶりです。

「アンジェリーナ」がフランス国外で出店したのは1984年の銀座が初めてだったそうですが、2016年に惜しまれながら閉店。

約8年の時を経て日本再上陸となったのが、この原宿店なのです。
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ズシリと重く、ザラッと舌触りのあるマロンペーストはガツンと来る甘さ。

粉糖がかかっていることもありますが、シンプルにペーストの甘さが強いのだと思います。f:id:lockandgo65:20260201135357j:image

シャンティは無糖で、ミルキーですがマロンペーストとのコントラストでキリッとした味に感じられるもの。

ベースのメレンゲをマロンペーストと和えるようにしていただくと、ズンとまっすぐ甘い中に調子の違う香ばしさが加わります。

オリジナルサイズに挑戦しようかなと思いつついつもビビってデミサイズを注文してしまうのですけど、毎度デミサイズにしてよかったかもと反省しながら食べ終えるのでした。
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ショコラショーはポットサービスでたっぷり。

ニジェール、ガーナ、コートジボワールのカカオをブレンドした1杯だそうです。

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ポットに入っている段階から薄々気付いていましたが、カップに注ぐとこれが本当に現実なのか疑いたくなるような濃さ。
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飲みやすさとか、バランスのよさとかはいったん置いておいて、カカオの持つ味の要素を漏らさず凝縮させたような味わいで、とにかく重みがあります。

甘さもあるのですけど、重さ、濃密さが印象に残りました。
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クープ モンブラン。

せっかくなのでもう1品。

マロンアイスクリーム、バニラアイスクリーム、ショコラアイスクリーム、シャンティ、メレンゲ、マロンシロップ漬け、ショコラショー。

低めの足の付いたカップデザートで、豪華なアイス3種盛りという感じ。

基本の味の要素はモンブラン+ショコラショーに近いですが、バニラが加わった点が結構大きな違いかも。

夏場などによさそうなメニューでした。

思い出もあって、エモさも交えながら楽しむことができました。

ごちそう様でした!

渋谷の「壁の穴」で極上元祖たらこスパゲッティ、ミートソースのリコッタチーズ添え。

この日は渋谷方面で用事があって、夕飯を食べる時間がなさそうだったため、遅めにガッツリお昼ごはんを食べましょうということで、渋谷のスパゲッティの名店「壁の穴」さんへ。

「ハシヤ系」とも言われる和風スパゲッティ屋さんの創始者が働いていた昭和28年創業の超老舗で、「ハシヤ系の祖」ともいうべき存在のお店です。

スパゲッティがまだ日本で浸透する前に、日本人の味覚に合うように様々なメニューを考案したのが現在の独特なラインナップにつながっているそうです。

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ミートソースのリコッタチーズ添え。

たんぱく質を摂りたくてミートソースに。

リコッタチーズをのせたメニューを注文しましたが、シンプルなミートソースのメニュー名は「伝説のミートソース」。
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「壁の穴」さんの前身である「Hall in the Wall」は、開店当時のメニューがミートソースだけだったのだそう。
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野菜とお肉の旨みと風味たっぷりのミートソースに、乳脂肪のまろやかなコクが加わって満足度の高い1皿に仕上がっていました。
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極上元祖たらこスパゲッティ。

「元祖」と名乗っている通り、こちらのお店がたらこスパゲッティの発祥と言われているそう。
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お客さんが持ってきたキャビアをスパゲッティにのせたところからヒントを得て、たらこスパが生まれたのだとか。

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たらこの旨み、磯の香りにバターの陸の王者の旨み、香り。

レモンを絞って、シンプルだけどバランスよく、爆発的に食欲をそそる1品です。
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海苔を散らしていただきます。
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ベーコンサラダ。

ボリュームのあるベーコンを、カリッと焼き上げて仕上げにのせたサラダです。
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ベーコンのインパクトがあるのは見た目通りですが、マスタードの利いたドレッシングも印象的です。

たらこスパゲッティもミートソースも自分が生まれたときから当たり前にあったメニューですが、歴史に触れながらいただけるのは想像していたより感慨深い経験でした。

「元祖」とか「伝説の」とか、古きよき渋谷を感じながら大満足かつ大満腹でごちそう様でした!

幡ヶ谷の「Café Les Gourmandises」でプルドポークポテトサンド、苺のショートケーキ。

幡ヶ谷の「Café Les Gourmandises」さんはいつも限定メニューが魅力的なので、SNSをマメにチェックしています。

この日は苺のショートケーキが出るということで狙って馳せ参じました。

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プルドポークポテトサンド。

レギュラーメニューのサンドイッチから、まだいただいたことのなかったこちらを注文しました。
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こちらのお店はどれも可愛いですけど、今のところ個人的にこれが1番好きです。
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じゃがいもを使ったパンに、スパイスを利かせてトマトソースで煮込んだプルドポークをどーんとサンド。

肉々しくてヤンチャながら、どことなく上品さもある仕上がりでした。

ポテトの甘さを感じるパンとお肉がよく合っています。
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苺のショートケーキ。

移転前のお店の時代から季節の人気メニューだったと思われるお菓子です。
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ジェノワーズは3段で、クリームと苺をたっぷり使ったショートケーキ。

ジェノワーズにはたっぷりシロップを打ってあって、かなりしっとりじゅわじゅわした仕上がり。

甘みもしっかりあります。

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細かくカットしてトップとお皿に盛り付けられた苺が特徴的。

甘みの強いケーキの中にあって、しっかり苺は苺の甘さを持ちつつ酸味の役割を務めます。
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波打つように飾られたクリームも、どしっとしたボリューム。

苺とクリームというショートケーキの花形ともいうべき組み合わせを存分に味わうことができました。
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なかなか全メニューを追いかけられていませんが、どのメニューも大当たりで、またちょっと攻めたお料理もいただきたいなと思いつつ、ごちそう様でした!

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