フレンチランチをがっつりいただいた4人ですが、次の目的地として小町通りの向こうにあるカフェを目指すことに。
途中、さすが鎌倉は魅力的なお店が多いですねー。
足を止めて見入ってしまうこともしばしです。
そんな中、アイス好きなLIBRAさんの心を掴んだのはこちら。
生フローズンヨーグルトの店「鎌倉ウッドベリーズ+」。
もともと吉祥寺にあるお店だそうで。
店内のショウケースには旬のフルーツが陳列されており、好きなものをチョイスして生フローズンヨーグルトを作っていただけます。
店内には手作り?の線香花火なんかも販売されていました。
LIBRAさんが注文したのはアップルマンゴー。
ジェラートよりはソフトクリームに近い食感ですが、後味はしっかりヨーグルト。
ザックリ混ぜられているからなのか、下の方には完全に真っ白な層もありました。
普通に美味しかったもののLIBRAさん的には「ミスチョイスだったかも」とのことで。
ベリー系にすればよかったと仰っていました。
ちなみにこちらのお店のスプーンは、木細工のちょっと手の込んだもので可愛かったです。
女性陣は中のごみ箱に捨ててきましたが、僕とまっつんさんはお持ち帰りですw
そしてようやく次のお店へ。
cafe vivement dimanche。
前回Chocoさん、LIBRAさんと鎌倉オフ会をした際にも気にしていたお店です。
看板の絵が独特なお店ですが、LIBRAさんは「松本人志の絵」だと言い張ります。
二人描かれているので、どっちのことを言っているのかも分かりませんw
ピンク色の紙のメニューは一人ずつ用意されているのでそれぞれがゆっくりメニューを物色。
他に本日のおすすめのコーヒーやケーキが記されたメニュー表もありました。
「これ可愛いのよー」とChocoさん。
こちらのお店は確かにお皿にもお店のロゴが入っていたり、小物までこだわっている感じが伝わってきます。
僕が注文したのはモカ・シダモ・ナチュラル(550円)。
何だか噛みそうな名前のコーヒーばかりでしたw
そういえば店名も覚えにくい名前でしたし、Chocoさん以外は一度も店名を口にしなかったような・・・w
説明によると深入りのこちらのコーヒーは、その濃厚さはまるでキャラメルのよう、だそうです。
キャラメルのようかどうかはよく分かりませんでしたが、美味しいコーヒーだったので何気に一番乗りで飲み終わりましたw
砂糖の包みも可愛いですよね。
ゴーフル(プレーン)(550円)。
他にも魅力的なメニューはあったものの、一番食べる方がチョコが苦手だったため自然選択肢は絞られることに。
ちなみにその方は「食べれないー、太るー」などと仰っていましたが、あれは大食いジョークでしょうか。
一番に完食されていましたね。
4分の1ずつカットしていただきました。
バターがたっぷり使われていると思われるワッフルで、カリッとした食感、口の中でジュヮッとバターの香りが広がります。
デザートメニューではありますが、甘さは控えめで塩気が効いたワッフルでした。
Chocoさんとはここでお別れです。
この日も健在なマシンガントーク、ありがとうございましたー♪w
いつもながら楽しかったですよー。
またよろしくお願いしますね。