宝町のル・エール・サンクにも朝・昼と伺ってみました。
まず朝は開店直後だったので、焼きたてほやほやが並んでいましたよ。
パンオレ(140円)。
少しサクッとした表面にもっちりした生地感。
ミルクの香りも優しく、美味しいですねー。
むぎゅっと詰まった感じ。
いい食感です。
ブラックペッパーとクリームチーズ(250円)。
前回すごくハマッたじゃがいもとチーズのパンと同系統だったのでチョイス。
もちもち食感は前回のものに比べて控えめ。
じゃがいも効果が大きかったのでしょうか。
次はお昼前の訪問。
クリームパン(210円)。
ピカピカでペタペタ、ふにゃふにゃなパンです。
ふるふるした食感でとろける生地とぷりゅんとしたバニラビーンズたっぷりの自家製カスタードクリームがとけあいます。
独特のクリームパンですが、美味しかったです。
朝はまだ出ていなかったケーキも並んでいたので買ってみました。
ババオラム(500円)。
チョコレートとオレンジのババもありましたが、店員さんのおすすめも聞きつつこちらをチョイス。
・・・でもよく考えたら苺、赤すぐり、生クリームの組み合わせは以前いただいたショートケーキとかぶりますねw
「お酒が結構効いています。」と注意されました。
ツァーーーンと鋭いお酒の香りが脳天に突き刺さります。
これは確かに今までいただいた「お酒が効いています。」系の食べ物の中でナンバー1かもしれません。
柑橘系のリキュールを使っているそうです。
これはインパクト大でした。