麻布十番まで来たときのお決まりコースで寄り道を。
まずは麻布十番のパン屋さん、「ポワンタージュ」さんへ。
こちらはミルクフランスが人気で飛ぶように売れていきますが、あまり個人的には特別な良さは感じなかったので今回はスルー。
美味しいは美味しいと思いますけどね。
厚切りベーコンとカマンベールのフォカッチャ(240円)。
フォカッチャ生地はもちもちしていますが、先ほど絶品のを食べたばかりなので・・・(笑)。
あの岩塩が美味しかったなーと再認識することに。
上に乗っている具材、特にカマンベールが焼けてシュクシュクッという食感になっていた辺りが好きでした。
スコーン(抹茶大納言)(210円)。
抹茶の香りがしっかりして、大納言との相性も抜群!、というそのまんまの感想でした(笑)。
焼けた小豆がカリッとしているところが好きです。
続いて六本木方面へ移動。
「ラトリエ・デュ・パン」さんへ。
カレーパン(180円)。
こちらの売りの一つ、もっちもち生地のパンで作ったカレーパンです。
以前に比べてもっちもち生地のパンのバリエーションが増えていました。
もっちもち生地の魅力は健在。
カレーはチキンカレーでしたが、チキンは皮しか入っていなくて微妙。
後は少し人参なんかが感じられました。
スパイスも結構強烈でしたが、食べているうちにカルダモンしか感じられなくなってくるほどカルダモンが強かったです。
別に僕の舌が繊細だからスパイスの味を判別できるぜ!と言いたいわけでなく、召し上がられたらどなたも「この独特の風味は何?」とこの風味が気になると思います。
他にも色々たくさんのスパイスが効いていて複雑な味わいですが、とにかくカルダモンでした。
シナモンなんかも強めでまた独特感が増していました。
レストラン併設でもありますし、本格派カレーでした。
個人的にはこの生地のパンでは明太チーズが最強だと思っています。
かぼちゃのブリュレ(200円)。
見た目に惹かれて購入。
思ったよりも中はクリーミーなクリームで、「かぼちゃクリームのデニッシュ」という感じ。
かぼちゃの風味はしっかりしていますが、キャラメリゼされた分なのかわりと甘めです。
もうちょっと個性的なものを想像していたのでやや消化不良に。
デニッシュ生地はバタージュァジュァで美味しかったです。
最後はバナナとクランベリーのベーグル(1/2)(120円)。
こちらのお店は結構ミニサイズを出して、初めてのパンをお試ししやすくしてくれているのがありがたいのですが、ベーグルも普通に並んでいるものを半分にカットしていただけました。
ベーグルはムギュッと詰まっていますが、すんなり噛みきれるレベル。
勝手にバナナケーキとかマフィンとかの、「全体に浸透したバナナ感」を想像していたので、セミドライバナナではちょっと力不足のよう。
意識を集中すればバナナの風味が分かりますが、意外とさっぱりしたベーグルでした。