6月22日(月)、ここの所火曜日に米花に伺うことが多かったですがこの週は月曜日にしてみました。
別に火曜と決めているわけではないのですけど、そういうものだと認識されていたようで。
Aさんには不思議がられました。
変化を付けたおかげでお久しぶりのお兄さんともご一緒できたのが嬉しかったですね。
ハロウィーンのカップは米花のカップの中では小さめ。
大きなマグカップだと飲み切るのが大変なことも多いので、こちらが好きだったりします。
足りなかったら注ぎ足してくださいますしね。
お新香は大根。
最近定番になりつつあったきゅうりではありませんね。
Jさんがお休みに鑑賞されたという映画、僕も気になっていたので感想を伺ってみました。
やっぱりすごかったみたいですね^^;
小付けにつくねと茄子。
この日はピリ辛煮。
つくねも茄子も米花では定番ですが、個人的にピリ辛はあまり経験がないかも。
お豆腐のお味噌汁。
ここのところ塩気が強めな気がしますねえ。
夏仕様かな?
米花でオススメしたい料理のひとつはこの切干大根。
「オススメしたい」といっても、「注文することはできない」のでいただけるかどうかは完全に運次第ですけど。
甘さをしっかりめにしつつ、醤油のベースは揺らぎなく、そして油揚げが美味しい美味しいすごく美味しい。
メインは茹でイカ。
「煮イカではないか」という声も聞かれましたが、味の付いた出汁で煮ているわけではないので、「茹でイカ」という言い方が一般的なように思います。
薬味がたっぷりなのは最近の米花のトレンド。
ぶりんっと弾力の強い食感だったのでスルメイカかと思いましたが、Jさん曰く「ムギイカ」とのことでしたので、あら?と思いましたが。
あとで調べてみたらムギイカってスルメイカの時期的な呼び方のようですね。
赤貝。
ぷちゅんと甘みがあります。
美味しいっ
ところで、品数が多い中あちこち突きながら食べていたら・・・強めの辛味がビビビッと。
犯人はこいつでした、茄子。
つくねとセットで、油断していただくとビックリする辛味でした。
慣れたらとても美味しかったです。
みなさんと楽しくお話した後は市場を離れてターレットコーヒーへ。
ハワイアンソルトキャラメルラテ(490円)。
最近登場したガラスの低く太いマグカップ、確かこれでいただくのは初めて。
これまでのものと違って凹凸がないので、飲み口のところからつーっとストレートに下まで流れ落ちてしまうのがちょっと不安。
先にペーパーを用意して逐一拭きながらいただきました。
朝ご飯の「辛味」のインパクトに抗いたかったのか、甘めのラテを注文してしまいました。
ちなみに、ご主人に確認したら甘さ控えめもできるとのことでしたのでそういう注文に。
甘いラテはデザート感覚ですね。
キャラメルの風味がニクいです。
ごちそうさまでした。
今週も元気にイケそうです。