寿司大を出た後は何となく自然な流れで高はしさんへ並びます。
先頭だったので開店と同時に店内に入れました。
お隣の方は熱燗か常温かで悩む季節になってまいりましたが、僕は熱いので。
注文はちょっとだけ悩みましたが、来週にはないかもしれないものを。
僕でヤマだったのでギリギリでしたねえ。
桜ます(身)塩焼き(3500円)。
個人的に桜ますはシモ→身→カマの順番で好きですが、前回シモにしたので今回は身で。
高はしさんの焼き魚って、以前よりも皮目の焼き色が浅くなったような気がします。
さてさて、いただきましょう!
「浅め」とはいってもカリカリに香ばしく焼き上がった皮目、魅力魅力魅力。
この銀色だった皮目がオレンジに発色した辺りがたまらないですよね♪
箸を入れるのがもったいない気がしますけど、熱々カリカリのうちにいただかなければ!
ただでさえ大好きな魚である上に寿司大さんでいただけなかった反動も加わっているので、気分が高まります。
春爛漫!
しっかり落としてなお、身が膨らむほどの脂。
旨みが強くて、塩気も強めでバランスがいい感じ。
脂はギラッとしたそれらの味を支えるコク。
ふわっと。
高はしさんの桜ますはそろそろ終了のよう。
桜の花びらが春の日差しの中をひらひらと舞い散るように、淡い桜色と輝く脂が眩しいですが、見惚れている場合ではないのでいただきます!
香ばしい!美味しい!
築地でいただく最後の桜ますになってしまうかな?
高はしさんの春の味、ごちそう様でした。
ラストイヤーということで、今年は季節をひとつひとつ丁寧に感じながら過ごしたいです。