ツイッターにも投稿したのですが、ブログにも少し詳しく。
食べログで場内のお店を調べてみたら
先日、築地場内の「和食かとう」さんへリニューアル後はじめて伺うことにしたので、営業時間を調べたのですよね。
食べログで検索すると、
ほほお…すでに3.58点ですか…
これは旧店の数字を引き継いでいるのかな?というのも気にはなりますが、もうひとつ。
「この点数どこかで見たな…」
ということ。
えーと確か、あれは米花さん。
ほら、そーだそーだ、やっぱりだ。
そういえば、ちょっと前に見た高はしさんもこのくらいだったような…
ほら!やっぱりだ!ついでに八千代さんも一緒くらいだなあ。
天房さん、やじ満さんも同じくらいか。
とまあここまで来ると大体言いたいことは伝わるかとは思いますが、そう、
場内のお店ってどこも同じくらい美味しいんですね( ゚Д゚)
というのは冗談で。
ここからは推測
ここからは推測なので聞き流していただければ結構でございますが、
多分食べログの点数は3.6点が何かしらの境界になっているのではないかと。
で、これらのお店は上限ギリギリの条件を満たしているから点数が密集しているのではないかと。
さらに調べてみると、
中栄さんも3.58点、一方小田保さんは3.63点。
中栄さんは上記の推測に収まるのですが、問題は小田保さん。
もちろん「小田保さんが紙一重で他のお店より美味しい」という結論も否定はできませんが、
小田保さんは2号店を出された頃だったか、公式の写真や紹介文を掲載されるようになっているのですよね。
知り合いのお店で伺ったことがありますが、これは恐らく"手数料"が発生しているパターン。
この水準のお店が3.6点を超えようと思ったら、その辺りが条件になっているという可能性も考えられますね。
とはいえ同じ場外でいうと「寿司大」さんは3.92点と軽々壁を乗り越えていますから、ただひとつの条件では説明できなさそうなのも確か。
「仲家」さんが3.23点なのはなんでだろうな!!
まあ別に食べログがどうなんだとか言いたいわけではなくてですね。
もちろん小田保さんがどうのと言いたいわけでもなく。
まあ却って点数が横一線の方が諍いがなくてよかったなと思ったりもするわけです。
色々書きましたが
このまま文章を終えてしまうと小田保さんに悪いイメージが残ってしまう気がするので、小田保さんは何も悪くないということと、すごく美味しいよということは念押しで申し上げさせていただきたいと思います。
カキミックス!冬が待ち遠しい!
チャーシューエッグ!たまらん!小田保さんたまらん!!
最後にもうひと声。
9月1日、築地魚河岸・小田保2号店。
夜営業開始です。
(ドン!)
なるほど、場内でどこに入るべきかみんな迷うわけだ。 pic.twitter.com/fg9N1KdcXl
— 65 (@lockandgo65) 2017年8月25日