タイトルの通りでございまして、本日は大変ニッチな内容でございます。
とか言っておいて、大事な結論が最後に待っているとか、衝撃のオチがつくとかどんでん返しやサプライズはありませんので、それでもご興味のある方のみお読みいただければ。
ざっくり言うと、
環状2号線が暫定開通して1か月が経過しましたが、結局築地-豊洲間の移動はどのコースが良さそうか、
という話です。
環状2号線を通れるようになって喜び勇んで1度は歩いてみたのですが、あの道路をめぐってはすったもんだがあったせいで、築地側の徒歩ルートが大きく迂回しているのですよね。
そのタイムロスがまあまああるので、僕は結局晴海通りをまっすぐ行って、豊洲の方まで出てから右に折れて市場へ向かう、というコースのままにしました。
そんな中、たまたま今日みつけた「個人的におすすめのコース」はこちら。
まずは築地から晴海通りをグングン進みますが、左手にトリトンスクエアの見えるところで右に曲がります。
右側は公園や噴水のあるところですね。
通りの名前はれいめい橋公園通り。
この道の何がいいか。
それは、これ以降信号が1つしかないこと。
晴海通りで豊洲の方まで出て都道484号線を市場の方へ進むと、最低でも2つの信号を通過する必要があるのですよね。
それがこのルートなら1つだけ。
環状2号線の横断は下を通過することができます。
これをくぐって左折、ひとつだけ交差点を渡れば、豊洲市場の水産仲卸棟まで辿り着けるのですよ。
※追記:最初「信号ゼロ」と書いていましたが、1つだけ信号がありましたm(_ _)m
築地-豊洲間のルートは色々あるのですが、正直距離間に関しては大差ないような気がするので、
「信号待ちがない」
というのが最もスムーズに移動できるポイントなのではないかという主張で本日の〆とさせていただきます。
ご参考までに。
【追加】
以下、豊洲からのルートも念のため。
以下、豊洲からのルートも念のため。
水産仲卸棟から豊洲市場駅に向かって渡り廊下を進んで最初の階段で地上に降りまして、環状2号線を築地方面へ。
豊洲大橋を渡ります。
ちょっと自転車の行き来が多いのでちょっと注意。
橋を渡り切ってすぐの交差点を渡って、、、
次の橋へ…というここで、左の道を突き当たりまで進んで、右に橋をくぐれば、後は最初の交差点にたどり着きます。