続いて、「とんかつ八千代」さんへ。
この朝は某ホテルの女性社長が市場を訪問なさっていたとかで、続々お店に目撃情報が寄せられるなか、お料理を注文して待ちます。
肉じゃが。
じゃがいもは小じゃが、そのほか白滝に人参、豚肉。
小じゃがは浅めの火入れでポクッと。
ポテトサラダ。
お弁当を始めたからか、メニューにポテサラが追加されていました。
市販品のようではありましたが、ポテサラ以上にサラダが豪華な仕上がりです。
市場は生野菜をモリモリ食べられるお店が少ないので、貴重なメニューかも。
ありがたくワシワシ大口を開けていただきました。
かつアタマ。
しっかり厚みのあるお肉。
重さで揃えてあるはずなので、面積が小さい分厚みのあるお肉だったように思います。
卵とじはしっかり火が入り気味。
お肉は脂身多めの部位で、時間が経過するごとにお出汁にコクが増していくシステム。
慌てずじっくり味の変化も合わせて堪能しました。
とんかつ自体がやっぱりレベルが高いよなあと再認識しながら、ごちそう様でした！
