lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

食べ歩きの記録です。よく食べ、よく歩きます。

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荻窪の「吉田カレー」で甘口(従来の豚フルサイズ、ポテサラ、キャベツアチャール)。

この日はどこか外で夕飯をと思っていたところ、しばらく仕入れの都合だったかでお休みしていたトッピングの豚が復活したと聞いていた荻窪の「吉田カレー」さんへお邪魔することにしました。

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お冷が銅のタンブラーでの提供になっていました。

水って味が繊細(?)なだけに、食器の違いは結構大きいですよね。

薄口の銅は口当たりがキリッと引き締まる感じがします。
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というわけでカレー(甘口、従来の豚、ポテサラ、キャベツアチャール)。

夜営業の照明だと厳かな雰囲気の写真になりがちなのですけど、この日は「従来の豚」の迫力も相まって特にいかついビジュアルになりました。
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肉というより、岩。岩石です。豚岩石。f:id:lockandgo65:20240622172753j:image

この豚がお休みしている期間に提供されていたポークモモ煮込み、ポーク切り落とし煮込みも食べやすく、豚の身の旨みをストレートに感じられるもので大変美味しくいただいてはいたのですけど、「吉田カレー」さんのこの暴力的な豚トッピングはやはり1度食べたら忘れられない中毒性があるのですよね。
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でろんでろんのコラーゲン質と、ほろりとほぐれる身の繊維。

甘みの後から鋭い旨みがギンギンと追いかけてくるカレーソースの香りが、豚の脂の重くマイルドな味わいを跳ね除けるようにして鼻腔に突き抜けます。
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大人しそうに見えるキーマも、重くパンチのある旨みが印象的なもの。

カレーソースと合わせてもキーマの旨みが群を抜くようなパワフルさです。
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ポテサラ。

単品でもお芋の甘さに驚かされるポテサラですが、何度でも口を酸っぱくしてお伝えしたいのはカレーソースとの味の一体感。その食味のよさ。

豚や青ネギと絡めながら、あっという間に食べ終わってしまいます。
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アチャールは種類が増えてきていますが、今回はキャベツアチャールにしました。

分かりやすくいうと「甘酢漬け」で、カレーソースに対する福神漬け的であり、豚に合わせるとシャリアピンソースのような役割で、味の輪郭を決めてくれる1品です。

やっぱり爆発力のある従来の豚の復活に感謝しつつ、この存在感の大きさでもバランスの崩れない「吉田カレー」さんのカレーのトッピングたちの完成度の高さを改めて感じた1皿でした。

大大大満足でごちそう様でした!

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