lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

食べ歩きの記録です。よく食べ、よく歩きます。

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自由が丘の「パリセヴェイユ」でサントノーレ・キャラメル、オペラ。

サロンのあるパティスリーでフランス菓子が食べたくなって、どこがあったかな……と考えた結果久しぶりに自由が丘「パリセヴェイユ」さんへ。

結構な炎天下の中1時間くらい並びましたが、無事に店内に入れました。

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サントノーレ・キャラメル、オペラ。

フランス菓子気分ということで、クラシカルな2点をチョイスしました。
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茶色系統で揃えてしまって、色みは乏しいかと思いきや何のそのといった鮮やかさ。

窓際の席だったことも相まって、輝いて見えます。
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サントノーレ・キャラメル。

お店のスペシャリテの、濃厚なキャラメルクリームが印象的なサントノーレ。

香ばしく、濃く、それでいて華やかなクリームは、これだけでこの商品を選んでよかったと確信させてくれる魅力があります。
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型の整ったプチシューにはバニラの香るパティシエール。

エッジの利いたクリームがメインな分、この口当たりのいい甘みが世界観を広げます。
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トップにはナッツが載って、乾いた香ばしさのバリエーション。

鋭く際立ったところがありつつも、バランスのよさに貫禄を感じる1品でした。

しっかり甘く、重たさもありますが、ほのかな塩みでそれを殊更には意識させないところも見事。
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オペラ。

ジョコンド生地にガナッシュ、コーヒー風味のバタークリーム、そして美しいグラサージュ。

もともとシンプルな構成のお菓子ですが、そこからさらに少し引き算をするかのようなシンプルを極めた仕上がりです。
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一方でひとつひとつの要素の食感のわずかな主張、風味の力強さ、鮮やかさ、儚さ、さらにはその組み合わせが生み出す新たな余白。

ひと口ごとに考えさせられ、新しい発見のあるような奥深い1品でした。

オペラを食べたい気持ちになったら、思い浮かぶお店のひとつになったな!と思いつつ、ごちそう様でした!

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