冬になったらいただきたい大人のドリンクをいただきに、浅草「コーヒーカウンターニシヤ」さんへ。
最近は伺うと、行列にはならないもののちょうど満席がキープされるくらいの混み方で、お互いにウィンウィンなコンディションになっている気がします。

ビッチェリン、シュークリーム。
甘い+甘いの組み合わせになってしまいますが、常にあるお菓子ではないので一期一会を大切にして、いただくことに。
ビッチェリン。
イタリア語で「小さいグラス」を意味する名前を持つドリンクで、「ニシヤ」さん曰くエスプレッソで淹れたココアにクリームで蓋をしたものです。
ビールの泡みたいな厚いクリームの層の下から、熱々の濃厚なチョコレートドリンクがスルリと流れ出てきます。

冬の、特に寒さの厳しい午後に、冷え切った身体にこの液体を入れる幸せを1度味わってしまうと、冬が来るたびに思い出してしまうのですよね。危険危険。
全身に温もりが行き渡って大満足でした。
シュークリーム。
「ニシヤ」さんが看板メニューのプリン打倒を目指して開発したお菓子です。
定番で王道の1品ですが、美しさが目を惹きます。
コーヒーパウダーを使ってシュー皮は、親交のある「Patisserie LAB elTilt Tokyo」さんに焼いてもらっているそう。
餅は餅屋ともいうべきか、やはりプロが作ると形が実にいいですね。
クリームは、コーヒークリームとディプロマットクリーム(生クリーム+カスタードクリーム)のダブル使い。
食べ慣れた可愛いシュークリームの感がありつつも、大人っぽくてシャープな仕上がりの1品でした。大好き。
甘すぎてしまうかな〜と躊躇いながら注文しましたが、甘さの種類が落ち着いた感じで、これはいい組み合わせだったのでは?と自分を褒めたくなりながら、ごちそう様でした!