渋谷スクランブルスクエアの地下にある「ショコラ・アラン・デュカス」さんに、イートインコーナーがあることに少し前から気付いていましたが、この日通りかかったら気になるお菓子が出ていたのでいただくことに。

フォレノワール。
シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテとか黒い森のケーキとか呼ばれることもあるますが、ドイツの「黒い森」をイメージしたキルシュの香るチョコレートケーキです。
チョコレートの生地とチョコレートのクリームに、キルシュ漬けにしたグリオットチェリーを合わせたお菓子です。
子供のころに母が作ってくれたことがあって、その難解で聞き慣れないドイツ語のカタカナ名も相まって非常に印象に残っていて、その後の人生で見かけるとついつい選んでしまうお菓子になっているのですよね。
ビターなカカオ生地にはキルシュの鮮烈なシロップが打ってあって、軽やかなシャンティと合わせて濃厚ながら爽やかを併せ持った1品になっています。
比較的ヘビーな1カットではありましたが、キルシュとチェリー、ショコラの相性のよさ、それぞれのコントラストやグラデーションの美しさでひと口ひと口の進むお菓子でした。
大満足でごちそう様でした!