以前某店の店主さんからおすすめされたドーナツを買いに笹塚のパン屋さん「ドウイスト」さんへ。
SNSなどでバズり散らかす少し前のタイミングだったため、並ばずに購入することができました。

湯種ドーナツ(抹茶きな粉)。
沸騰させた牛乳や水で生地を仕込むことで独特な食感が生まれているそう。
手に持つとかなりふにゃふにゃします。
こちらは抹茶生地。
ベースは同じで周りにフレーバーを付けているのではなく、メニューごとに生地を替えているのだとか。
見た目の通り、抹茶が濃くて、お茶自体の甘みが感じられるような気がします。
湯種ドーナツ(チョコレート)。
生地自体が濃厚なチョコレート風味。
いずれの生地も基本的にはドイツのドーナツのクラプフェンみたいに、中に高加水でふるふるした生地が詰まっているのですけど、特にチョコレートの生地の弾力が心地いいように感じました。
落ち着いたら味わいも好み。
この手のラインナップが用意されているとき、大抵は「プレーン」が1番刺さるのですけど、こちらのドーナツにおいてはチョコレートが好きでした。

湯種ドーナツ(和三盆)。
こちらが言うなれば「プレーン」の位置付けと思われます。
和三盆の品のいい甘さが魅力的なのはもちろんのこと、小麦粉の風味も豊かに感じられるドーナツでした。
アールグレイスコーン。
初見では「何だこりゃ」となる、アコーディオンみたいな形のスコーン。
そのままかじりついてもいいと思いますが、薄く重なった生地を1枚ずつ剥がしながらいただくのも楽しく、時間をかけて味わえて一興でした。
アールグレイの香りも強めで好きです。
これは行列ができるわけだ!と大きく頷きながら、大満足でごちそう様でした!