蔵前方面に移動して「Lonich,」さんへ。
予約制のコーヒーのコースを提供するなど、新しいコーヒー体験を提案するスペシャルティコーヒーのお店です。

ABU COFFEE #1720 GEISHA Washed。
パナマを含めバラエティーに富んだラインナップのメニューで迷いましたが、丁寧にご説明いただいて注文を決めました。

コーヒーの写真というと、基本的にコーヒーカップにコーヒーの色をした液体が入っている画になってしまいますが、バカラのグラスがちょっと他のコーヒー屋さんでは見たことのない上質感を演出します。
最近のハイクオリティなコーヒーは、「まるで別の飲み物」と感じることが少なくないですが、こちらは見た目の面でも別の飲み物みたいです。
桃みたいな甘い香りと、レモンみたいなビターな余韻。
甘い香りに釣られて口に含むと、結構鋭くヒリヒリするビターな味が舌にきます。
ビターといっても、コーヒーのそれではない感じ。
ブランドの創業者さんは元々総合商社にお勤めだったそうで、ビジネスセンスのある商社マンが本気でこだわりのコーヒー屋さんをするとこうなるのか〜と妙に納得と感心をさせられました。
すごくかっこよく、すごく魅力的なコーヒー。
唯一無二だなという気持ちと、こういう個人店が増えたらコーヒーの世界も変わるだろうな〜という気持ちが渦巻きながら、ごちそう様でした!