入谷から移動してやってきたのは、東向島の「from afar」さん。
満席で少し待ったので、キャロットケーキが売り切れないかドキドキしました。

この日は3人で伺いましたが、伊万里焼のカップが可愛いのでついつい並べるなど。
カフェラテ。
紅茶のメニューなども魅力的でたまにはいただきたくなるのですけど、「from afar」さんといえばこの木目テーブルにこのカップという画がアイコニックで、結局いつもカフェラテにしてしまいます。
ひと口目はミルキーかと思いきや、舌の底の方にじわじわ染み入るようなビターなテイスト。
キャロットケーキ。
残っていてくれました。
他の狙っていたお菓子は目の前で完売しましたが、キャロットケーキにはありつけてひと安心。
人参のオレンジ色の濃い生地に、大きめのくるみがゴロゴロ、レーズンもたっぷり。
水分量多めの生地の質感も好みのものです。
フロスティングは美しく丁寧に均一に美しく絞られています。
味、食感、美しさが揃い踏みで、全キャロットケーキ好きに勧めたい1品だなと再確認しました。
プリン。
季節のお菓子が売り切れてしまったこともあって、定番のこちらをいただきます。
浅草時代などは、このプリンが看板メニューのような存在だった記憶があります。
以前食べたときは背が低くて平たい系のスタイルだった記憶がありますが、今は少し細身のタイプになっているようです。
この方がスプーンで上からすくうときに、モチッとした弾力がより強く感じられます。
プリン生地はシンプルな味わいですが、カラメルソースがキリッとビターで大人味。
ビターなばかりではないけれども、カフェラテとプリンのビターなところが共鳴し合うような組み合わせでした。
ゆったりした時間を過ごして、大満足でごちそう様でした!