毎月恒例の代々木上原「hako gallery」さんで間借り営業している「珈琲木の下」さんへ。
1階と2階がありますが、今回は2階でした。

カウンター席に着いて、コーヒーとお菓子を注文。
ブレンド(柳)。
ドリップしている手元を見たら、ネルフィルターがいつもの2枚布ではなく、3枚の布を合わせたものを使われていました。
気になって質問したら「豆がケニアのときは3枚が合うんですよ。あとグアテマラとか」というコーヒー沼の深みから回答をいただけました。
どちらがいい、悪いとかでなく、合うか合わないかも感覚的なところになってしまうかもしれませんが、抽出した結果は違うものになりそうなので大変興味深い変数に感じました。
特に「木の下」さんの場合、かなり入念に抽出法による差分を確認されるイメージがあるので、今後もどういった使い分けをされるのか注目していきたいです。
さくらさん(桜餅)。
自家製の桜餅です。
和菓子とコーヒーを合わせるお店は少なくありませんが、自家製の桜餅を提供するコーヒー屋さんというのは結構珍しいかも。

自家製の粒あんを包んだ、道明寺製の桜餅。
シンプルな造りで、あんの素朴な風味と桜の花の香りが際立っています。
ビターな深煎りコーヒーと和菓子を合わせるときは、あんこの甘みで調和がとれるイメージですが、桜の塩気やエッジの利いた桜の香りも相性がいいのだなあと感じました。
今月も大満足でごちそう様でした!