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美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

食べ歩きの記録です。よく食べ、よく歩きます。

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豊洲の「小田保」でイシダイバター焼き、ギョーザ。

6月13日(土)、この日は久しぶりに6街区の「小田保」さんスタート。

 

席数を減らしての営業ですが、朝のうちは待たずに入れることが多いように思います。

 

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限定メニューが書かれた店内のホワイトボードが出ていなかったので、店前の黒板を確認して注文を決めます。

 

しばらく伺わなかった間に、準レギュラーくらいの位置づけのお料理は軒並み入れ替わった感があります。

いただいたことのないものばかりで迷ってしまう。

 

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イシダイバター焼き。

「小田保」さんに来たら、個人的にとりあえずいただきたいのが白身魚のバター焼き。

 

食欲を誘うバターの香りがぷんぷん。

 

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それほど小さくもない切り身が3枚も。

それぞれがぷっくり膨らんでいるのが分かります。

 

また皮目の焼き具合が絶妙で見るからに香ばしい感じ。

 

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カリッと香ばしい皮目に、身はふっくらしてちょっともっちり弾力。

シャープな旨みにキャベツの千切りやタルタルソースを合わせて、趣を変えつついただきました。

 

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ギョーザ。

訪問していなかった間に始まって、気になっていたメニューのひとつです。

 

市場の餃子というと「ふぢの」さんが以前は出していましたが、今はメニューからなくなっているようなのですよね。

www.lockandgo65.jp

 

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見た目はオーソドックスなタイプですが、肉餡に鶏肉を使用しているそう。

ぷりっとまとまったつくねが入っているようなイメージです。

 

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美味しい餃子というと「皮まで自家製です」然とした、いかにもなもっちりふかふか餃子が取りざたされることも多いように思いますが、個人的にはこういうオーソドックスなタイプの皮が好きなのですよねえ。

 

やっぱり食べ慣れているというだけのことではあるのですけど。

 

「普通の餃子」ってたまに無性に食べたくなってしまったりするので、「そういうときはここ!」という気軽で身近なお店をみつけたいなあと思いつつ、ごちそう様でした!

豊洲の「寿司大」でお好み19(いさき、きす、やりいか煮、いわし、白海老、あわび)。

続いても週頭から営業を再開した「寿司大」さん。

こちらもふらっと入れそうだったのでお邪魔してみることに。

 

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市場の飲食店の中で最も長く休業されていたとあって、再開初日などはなかなかペースが戻らなかったそう。

 

でもその様を説明してくださる店長の口ぶりはいつも通りのそれです。

 

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いさき。

品札から季節のネタをみつけて「今日のはいいよ!」と出してもらうこの感じ、たまらないのですよねえ。

 

脂が強くてしっとりとろける身と、炙った皮目の香ばしさ。

 

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きす。

「いさき…き…き……」としりとり形式で思いついたお気に入りのネタを次に。

 

小振りな魚ですがプリッと小気味良く弾ける食感が心地よいです。

梅肉て後味さわやか。

 

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やりいか煮。

こちらのつまみも季節の定番メニューです。

 

こういうのをいただくと、もう夏へまっしぐらだなあと感じます。

 

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やりいかは火を入れても身が固く締まらずしっとり。

いかの旨みを活かした煮上がりで、どろりと詰まった真子の味わいもストレートに感じることができます。

仕上げの甘いツメがポイント。

 

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いわし。

梅雨時ということで、旬のいわしもいただきます。

 

この時期は脂乗りが別格で、握りにしても表面を厚く脂の層が覆っているのが見て取れます。

 

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白海老。

こちらも「いわし、いわし、し…し…」としりとり形式で思いついたのですけど、「今日の白海老はめちゃめちゃいいよ!」とのこと。

 

ね~っとり濃厚な舌触りで、甘みの強い白海老でした。

 

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最後に珍しくあわびなぞ。

 

お隣の方に「音!」と突っ込まれるほどコリリッコリリッと歯応えがはっきりと音になって響き渡ります。

食感に合わせて、貝の爽やかな香り。

 

というわけで久々の寿司大さんを満喫することができました。

外出自粛の期間中、淡々と変わり映えのしない生活をしている中でも、野菜や果物で季節を感じるなあとしみじみしていたのですけど、やっぱりお寿司も季節を食べるお料理ですね。

季節は進んでいるな!と改めて実感しつつ、ごちそう様でした!

豊洲の「とんかつ八千代」でアジ・ハモフライ。

この日は営業を再開した「とんかつ八千代」さんへ。

 

すっかり伸びっ放しになってしまった長い髪をイジられつつ、カウンターに着席。

 

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近況報告をしたり、また他のお店の営業再開の様子などを情報交換したり。

 

築地時代と違って豊洲市場は飲食店が分散していて、こういう探り探りで進めたい場面での❝探り合い❞がしづらいようなのですよね。

 

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お新香と煮物。

 

こういうちょっとしたところでお店の味を感じます。

 

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注文はアジ・ハモフライ。

一番よく食べてきたメニューである「アジ・ホタテ」も頭をよぎったのですけど、休業期間の間に牡蠣からハモの季節に移り替わったということで、ハモを押さえておきたくなったのですよね。

 

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まずはアジフライ。

ブレのない見事な揚げ上がりで、衣が立ってサックサク。

隠し味に入れた粉チーズではっきりとウマい味。

 

そして市場らしく日によって若干ブレがあるアジですが、この日は肉厚でサイズ感もなかなかのものでした。

 

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ハモ。

ハモも季節が進むにつれ肉厚になっていくと聞きましたが、この日はやや薄手でしっとりした質感。

それらしい香りは控えめなものの、白身魚の無垢な旨みが詰まっていました。

 

穴子と多少似てはいますが、やっぱり香りにそれぞれ個性がありますねえ。

 

というわけで、久々に八千代さんの揚げ物をいただけて大満足でした!

ごちそう様でした!

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