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美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

食べ歩きの記録です。よく食べ、よく歩きます。

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豊洲の「米花」でぶり塩焼き、根菜の煮物、麻婆豆腐(実山椒)。

少しずつ気温が下がるのを感じ始めたこの日、SNSを眺めていて冬っぽい魚が出そうな気配を感じ取りつつ「米花」さんへ。

 

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他のお客さんたちの前に出されたお料理を横目に気にしつつ、ワクワクしながら大人しく待ちます。

 

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根菜の煮物。

通年「米花」さんで煮物は定番メニューですが、さつまいもやかぼちゃのような根菜がこれからの時期ドドンと登場するようになるのですよね。

 

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写真でも迫力があるのは伝わると思いますが、写真で見る以上のボリュームがある1皿です。

甘みと香り、野菜の濃い味。

 

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小皿で何気なく出されたこちらは麻婆豆腐。

珍しいなと思いつつ、よく見ると実山椒がたっぷり入っているようです。

 

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「米花」さんでは毎年大量に実山椒を仕込まれているはずですが、冷凍すると結構もつのでこうして料理のアクセントに使われることがままあるのですよね。

 

そして「アクセント」どころではない強烈なインパクトを放つ山椒使い。ギラギラです。

 

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メインはぶり塩焼き。

添えられているのはガリでした。

 

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内側から溢れる脂がバチバチと焼けて、漬け焼きと見紛うような見事な焼き色が付いた塩焼きです。

腹身が特にじゅわじゅわ。

 

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大きな切り身ですが、皮目は背中から腹側まで焦がさずバリバリに火が入っています。

 

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血合いもしっかり焼きで、凝縮に凝縮を重ねて詰まった旨み。

厚みのある背中側はまだそんなに脂がありませんが、このしっとりした血合いと合わせて食べるとぶりの香りが何倍増しにも膨れ上がります。

 

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まだ出始めらしい脂乗りではありましたが、ギラッとした塩気の中にぶりの香りをふんだんに感じられる塩焼きでした。

 

照り焼き、刺身、ぶり大根…とこれからの季節が楽しみになります。

 

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魚に野菜に、麻婆豆腐でお肉に。

 

この日もたくさんの品目をばくばくいただけて感謝感謝でごちそう様でした!

蔵前の「菓子屋シノノメ」でシナモンロール、金木犀とセイロンティーのパウンドケーキ、ハーブとライムのパウンドケーキ、さつまいもとくるみシナモンのスコーン。

「蕪木」さんに行ったら帰り道にはちょっと足を延ばして「菓子屋シノノメ」さんで買い物をしていきます。

 

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シナモンロール。

人気商品のひとつですが、購入したのは初めて。

クロワッサンのように成型してあるのが特徴的です。

 

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サクッとしてムチッとしてジュワッとして、甘い甘いシナモンの香りが広がるシナモンロール。

形が食感や風味にしっかりと活きた個性的な1品でした。

 

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金木犀とセイロンティーのパウンドケーキ。

「シノノメ」さんは季節メニューがあるのもお気に入りポイント。

また金木犀の香りって好きなのですよねえ。

 

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ベースが紅茶のパウンドケーキで、金木犀の香りが付いているというイメージ。

 

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金木犀の香りが強かったら紅茶と合わせる意味がなさそうだなあと思っていたのですけど、ちょっと意外なバランスで面白かったです。

 

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ハーブとライムのパウンドケーキ。

ウィークエンドシトロンの亜種みたいなお菓子ですね。

 

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突き抜けて爽やかな風味ながら、とがったところはなくて生地のまろやかな甘みが全体の印象を包み込んでいます。

 

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風味と味わいのバランスが絶妙。

色んな味の組み合わせに取り組んでいらっしゃるこちらのお店のよさが存分に出た1品でした。

 

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さつまいもとくるみシナモンのスコーン。

こちらもちょっと季節ネタの入った感じのスコーンですね。

 

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さつまいもは全体に混じっていて、黒い塊で目立っているのがくるみシナモン。

見た目の印象的にはくるみが目立ちそうですけど、味わいとしては生地と一体になって焼き芋のような風味を醸しているさつまいもが前面に出ていました。

しっかりめに温め直すと風味が立ってよかったです。

 

季節の味わいの中でも、涼しい中に温かみを感じる秋が1番好きかもしれないなと思いながらごちそう様でした!

蔵前の「蕪木」でアフォガート、オリザ。

このところ好みにバッチリハマるので訪問頻度が上がっている「蕪木」さんへ。

 

もともとの好みでいうともっとゴリゴリの深煎り寄りなのですけど、最近はやや軽めで華のある香りの残るこちらのコーヒーを妙に欲してしまうのですよね。

 

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アフォガート。

いただいたことのないデザートメニューがあったので、合わせて注文します。

 

アフォガートはイタリア語で「溺れる」の意味。

アイスが液体の中に溺れているというところから名前が付いているようです。

 

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自家製のバニラアイス、モカのデミタス、カカオニブ。

時間が経つにつれ、アイス周りのコーヒーが凍ってシャリシャリしてきます。

 

アイスとデミタスがとけあっていくだけに留まらず、プラスアルファを生み出している感じ。

味わいにも食感にも、広がりを感じるデザートでした。

 

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コーヒーはブレンドの中ではもっとも浅煎り寄りのオリザ。

印象は香ばしさでスタートしながら、すっきりとした華やかな風味が残る1杯です。

 

落ち着いた時間を過ごせて、大満足でごちそう様でした!

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