lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

築地を中心に食べ歩いています。よく食べ、よく歩きます。

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築地の「米花」でマグロ赤身、ゴーヤと夏野菜の炒め、タコと胡瓜の酢の物。

7月15日(土)、この週は土曜出勤だったので、朝イチだけササッと築地を満喫します。
 
まずは米花さんへ。
この次の月曜に行かれそうになかったので、代わりにお邪魔したかったのですよね。
 
Jさんにご挨拶すると、早速お料理が。
 
彩り豊かな夏野菜の炒めものだそうです。
 
茄子、パプリカ、そしてゴーヤがたっぷりのオイルで炒めてあります。
オリーブオイルかグレープシードオイルみたいな油で、ガーリックも香っていたように思います。
 
油の量がひたひたなので、炒めものというより「アヒージョ」とか「コンフィ」みたいなイメージでした。
 
場内でゴーヤをいただくのって初めてかもしれません。
卸売、小売はたくさんありますが、「ニガウリ」は珍しいですね。
 
ちょっと独特の苦みが油に浸み出ていて、ゴーヤを堪能できる1皿でした。
 
タコと胡瓜の酢の物。
叩きキュウリを軽く甘酢で和えたような、こちらも夏らしいさっぱりした1品。
 
タコと胡瓜がそれぞれ全く異なるニュアンスながら、ポップな食感で面白いです。
 
メインはマグロ赤身。
 
最近はもっぱらマグロの登場頻度が増していますが、毎回部位にしろ、個体にしろ、個性があって飽きることなく楽しませていただいています。
 
そして生わさびが甘くて美味しい。
 
マグロらしい血の香りと、穏やかに酸味。
 
ちょっと舌触りがバサッとしてしまっていたので、これは漬けにしていただきましょう。
 
お味噌汁はわかめとお豆腐。
 
米花さんのお味噌汁は夏場になると塩分を強めにするイメージがありますが、今年はまだそれほど感じないように思います。
たまたまかな?
 
というわけで朝から品数豊富。
季節感もバッチリ決まったメニューをいただくことができました。
 
しかもこの日は珍しく入店から退店まで他にお客さんがいらっしゃらなくて、Jさんをひとり占め。
とても楽しく過ごせましたよ(^^)
 
次の月曜も伺えなさそうで、次回も土曜日に来ることになりそうです。
 
またよろしくお願いします!

上野の「のもの」でパンのペリカンの食パン1斤半、中ロール。

朝から並び倒した1日でしたが、最後もひと並び致します。
 
やってきたのはJR上野駅改札外の地産品ショップ「のもの」さん。
こちらで浅草・パンのペリカンさんのパンを購入できると聞いたのですよ。
 
平日は15時~16時、土曜は16時前後に、店舗から商品が届き次第の販売だそう。
 
それぞれ並ぶのは「30分前」からという制限がありました。
というのも、平日のこの日も行列がみるみるうちに延びていくのですよね。
 
てっきり「穴場」かと思って軽い気持ちで伺ったのが「落とし穴」でした。
 
ラインナップは食パン1斤半(590円)、1斤(400円)、山型パン(500円)、小ロール(10個入)(630円)、中ロール(5個入)(480円)。
実店舗で購入するよりやや割高な値付けになっているようです。
 
1人2品までなので、並んでいる間によーく吟味しました。
 
15時を少し回ったところでパンが到着。
 
列から「きた!」「きたきた!」と声が上がります。
 
スタッフの方が大急ぎで準備してくださって、販売スタート!
 
まずは食パン1斤半(590円)。
 
ペリカンさんの角食は大きく分けて2種類あって、1種類は3斤とそのハーフの1斤半、もう1種類は2斤とそのハーフの1斤。
3斤の方が普通の食パンサイズで、2斤の方はやや小振りなのだそうです。
 
生地は小麦の香りが弱くて、甘み・旨みも感じられず。
後味は、小麦のものなのか、塩なのか判別できませんでしたが、にがりのような苦みに近い味わいがありました。
 
味から察するに、小麦粉はそんなに質のいいものを使っていないのかも。
北米産とかになるのかな。
国産小麦のように「パンの味わいからは離れてしまう」ような強い甘みはないので、"仕事"で味を整えようとしていらっしゃる雰囲気が感じられました。
 
密に詰まっているように見えて、ほどよく空気が入りもっちり、ふんわり、引きの強い弾力。
 
ただ、口の中で水分を吸った後の食感はあまり好きになれない感じ。
口コミを見てもそこに触れているものは見かけなかったので、個人的な好みの問題なのだと思います。
上手いことバターなり、チーズなりを使ってトーストしたり、サンドイッチにするとその辺りをカモフラ―ジュできるかもしれません。
 
厚切りにしてトーストしたときの、外はサクッ、中はしっとりな食感もさすがですが、香りが乏しいのが惜しいです。
 
中ロール(5個入)(480円)。
 
ペリカンさんの食パンは多くのカフェなどがお使いになっているので何度となくいただいたことがありましたが、ロールパンは初めて。
卵は塗っていらっしゃらないようで、表面の素朴な質感がいいですね。
 
断面を見ると、それほど「巻き」が感じられない成型。
生地を千切るときに少しだけ"ロール"を感じ取ることができました。
 
味わいとしては食パンにかなり近いものですが、若干甘みとバターの香りが強め。
 
というわけで、とりあえず無事に購入することができたのでこの日は満足でした。
しかし、決して「ここなら楽に買える」というものではなかったことは強調しておきたいと思います。

東銀座の「バナナジュース」でミックスベリーバナナジュース。

この日は色々並んで身体が火照ってしまったので、冷たいものを欲して東銀座のバナナジュースさんへ。
(かき氷を2杯食べましたが、それも軽く凌駕する猛暑だったのですよね)
 
店頭メニューで注文を決めて行列に並びましたが、店内に入ると外になかったスペシャルメニューが充実していて、思わず心変わり。
 
ミックスベリーバナナジュース(360円)。
恐らくプレーンのバナナ、ミルクに冷凍のミックスベリーを加えたものかと。
 
固形物が多くなる分どろりと濃厚に、というか"重く"なった印象。
冷たさも増しました。
 
ベリーの味の中で目立つのはブルーベリー。
最初はブルーベリーの味が中心で、後半にバナナの香りがしてミルキーな乳脂感が残る。
 
そしてドロリ濃厚な中にラズベリーの種がぷちぷちと食感のアクセント。
 
ミックスベリーがしっかり主張しながらも、お店のスペシャリテの存在感もどっしりと感じられる、当たり感のあるアレンジメニューでした。
これはまた注文したいですし、他のアレンジメニューにも期待したくなりました。
 
ごちそうさまでした!

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