というわけで例によって7街区に移動して八千代さんへ。
もうすっかりコースが固定されていますねえ。
築地時代は、場内に着いたらまずグルッと1周回って気になるメニューをみつけたお店、珍しく空いているお店に飛び込んだものでした。
ところが豊洲では3つに分かれたエリア同士が離れすぎていて、あらかじめ狙いを定めておく必要があるのですよね。
アジ・ホタテフライ。
来る前から食べるものをイメージしているので、こういった鉄板メニューをチョイスすることも増えたかもしれません。
週末は何を食べようかな、と考えていると、やっぱりこの辺の定番メニューが強いのですよねえ。
結局定番は最高なのです。
煮物も。
今回は厚切りのレンコンが印象的でした。
結果、伺う頻度の多くなったお店では人のつながりもできたりしますし、自然と足繁くなってしまうのですよね。
また伺います。
ごちそう様でした!