lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

築地を中心に食べ歩いています。よく食べ、よく歩きます。

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築地の「米花」でカキフライ、葱鮪煮。

12月30日(火)、さてさてようやく旧年中のネタが終わりそうです。
この日は年内築地最終営業日、僕はこの日まで仕事でしたので朝だけ築地へ。


年末の最終日といったら・・・米花でうなぎ!
元気よく、
今日はうなぎでお願いします!ご飯少なめで!
とお願いしたところ「うなぎないって!」とJさんから悲しいお知らせが。

じゃあおまかせでお願いします(^^;)


ご飯は少なめです(冗談)。

むむ、周りのお客さんの召し上がっているおまかせを盗み見るとこの日のメインはなかなか・・・


ででーん!どーん!
メインはカキフライの山。
大きめの牡蠣を平たくして揚げてあります。

この山・・・登りきれるだろうか・・・
気を付けないと、素人がなめてかかって軽装で挑んで痛い目をみるのが山登りですからね。
気合いを入れて入山!


やっぱり今年の牡蠣は調子がいいですねえ。
大きなサイズの牡蠣にしっかり火を通せるように平たく成型しているのかな。
パン粉は細かめで、米花さんでは恐らくラードを使っていないので、揚げ上がりは家庭的なタイプ。


潰してあるのでどうなっているのかと思いましたが、普通にその辺で食べる牡蠣と同じくらいかそれ以上の厚みは十分にありますね(^^;)
衣が控えめな印象なだけに、牡蠣の香りがガツンと広がります。


葱鮪煮。
この冬、米花さんの小付け準レギュラーくらいになっている印象の1品。
僕は2015年内に滑り込みで初お目見えでした。


わ!すごく脂の乗った部位のマグロ!
びっくりした!とろとろです。
マグロからだだ漏れ続ける脂が出汁と混じって葱を襲います。
美味し~い♪

ちょっと話題になったので念のために確認しておくと、もともと「ねぎま」は「葱鮪」と書いて葱とマグロを煮込んだ鍋で、のちに食べやすいようにと葱とマグロを串に打ったもの、さらにはそれを焼いたものが生まれ、次第にマグロの値段が上がったので庶民でも気軽に食べやすい鶏肉で代用するようになったというのが有力説なのだと思っています。
有力説、というか単に僕がそうやって覚えているだけですけど( ̄▽ ̄)
というわけで「まぐろねぎま」という言い方は違和感があるのですけど一般的なのでしょうか?
「かまぼこ板わさ」みたいなことになっていると思うのですけど(笑)。

ちょっと寄り道が長くなりましたが・・・
年内最終米花。
うなぎをいただけなかったのは残念でしたが、この日はこれでよかったかもと思える満足感の大きなおまかせでした。

今年もたくさんの笑いと幸せをありがとうございました!
また新年もよろしくお願いいたします!

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