順不同で紹介しております。
今日はマカオのお店。
香港―マカオ間はフェリーで1時間ほどなんですね。
大衆食堂的なお店で適当に注文。
写真が多いメニューだったので選びやすかったです。
箸は長くて慣れないと使いにくいですね。
青椒肉絲。
中国では一般的に豚肉が用いられます。
牛肉にしてもらえないかなーと「牛!牛!」と注文の際連呼して「OKOK」と言われましたが、豚でしたw
サービスの冬瓜の入った中華スープ。
これはすごく美味しかったです。
鶏ガラや魚介の出汁と、塩のシンプルな味付け。
芯菜の油炒め。
とにかく油とニンニクの量が半端なかったですねw
美味しい。美味しいけど毎日は食べなくてもいいな、という感じですね。
ただ、中国は本当に野菜を摂取するのに苦労したのでこれはムシャムシャ食べました。
炒飯。
パラパラ感はさほどないものの具沢山で嬉しかったですね。
ポークチョップ。
ポルトガルに占領されていた経緯からそういう文化が混合しているマカオ。
これも名物の一つなのかな。
いまひとつ味にインパクトがありませんでした。
軟骨は食べましたけどw
こちらは牛乳プリンが有名なお店。
ちょうど時間を潰したいときに近くにやってきたので入ってみました。
全員シンプルに純白の牛乳プリンを注文。
「純白」ということで・・・、
ピントは合いませんなw
こちらも人気店ということでしたが、かなり牛乳臭さがきつかったような。
練乳のような甘みも全員いまひとつハマらず。
ちなみに温・冷を選べるので、僕だけは温にしてみましたが、恐らくそれもハズレでw