続いて7街区に移動して、「八千代」さんへ。
前回は久々の訪問でメニューを見ずに注文を決めましたが、今回冷静に壁メニューを眺めてみると新しいものがあるのを発見。
その中から吟味して注文を決定です。
煮物をつつきながら待っていると…、
鮪唐揚げ。
「タレに漬けてるし、そもそもまぐろだから真っ黒になっちゃうんだよね」
との弁明がありつつ、いい香りをぷんぷんさせながら登場です。
見た目はほぼ鶏唐揚げ。
そんなに「色んな部位」が入っているわけではないかもしれませんが、どれもスジっぽいコラーゲン質を感じる身質でバリエーションがあります。
ちょっと甘辛のタレは、鶏唐揚げと同じく自家製チャーシューのタレを使っているのかも。
そしてやはりまぐろは旨みが凄まじいですねえ。
噛み応えとちょっと心地よい弾力もあって、食べ始めたら止まらない1皿でした。
これで1000円は人気メニューになりそうだな!と思いながら、ごちそう様でした!