続いて7街区の「八千代」さんに移動。
前週に続いてコロナ期間中に加わった新メニューをいただくことにします。
正確には、随分前にメニューから消えたお料理の復活ということのようです。
生姜焼き。
実は一度お弁当でいただいたことはあるのですけど、店内では初めて。
辛子が付けてあるのはわざとなのかちょっと謎。
お肉は薄めで脂身たっぷりのところ。
玉ねぎの甘みと黒胡椒がギラッと効いているところが特徴に思います。
キャベツ、マヨネーズと絡めていただくのも生姜焼きの醍醐味です。
お皿の底に溜まるタレをキャベツに浸みこませつつワシワシいただきました。
八千代さんは揚げ物以外のメニューが少ないので、軽く済ませたいときに重宝しそうだなと思いながらごちそう様でした!