せっかくなので、続いて「とんかつ八千代」さんに伺って、こちらでもカキフライをいただくことにします。
入口の目立つところに、三陸産カキ入荷しましたの札が出ていました。
お店に入るや否や注文します。
白菜漬けをつまみつつ待っていると、
カキフライが登場。
5個付けが通常な気がしますが、やや小振りなのか6個付けでの提供でした。
とはいえ小さい印象はあまり感じません。
「八千代」さんといえば、粉チーズの風味を利かせた味の強い揚げ衣が特徴的ですが、それをものともしない牡蠣の強い主張。
これからのシーズン、さらに美味しくなると思うとワクワクの止まらないカキフライでした。
肉じゃが。
シーズン中は、他メニューを注文するときもセットで牡蠣を合わせてみようかななどと企みつつ、ごちそう様でした！
