2日目は未明から移動してタイ・バンコクへ。
朝到着でまだホテルにチェックインできなかったので、先に気になっていたお店へ行ってみることにしました。

パーデン。
日本人の奥様とタイ人の旦那さんが営むフルーツパーラー&雑貨店。
開店後はひっきりなしにお客さんがいらっしゃっていましたが、なんと全員日本人でした。

レギュラーメニューだけでも十二分に魅力的でしたが、日替わりの限定メニューが加わって、頭が爆発しそうなくらい悩みました。
なかなか来られるお店ではありませんからねえ、と未だかつてないほど強く思いました。

クセのないルイボスティーはアイスで。
調理はご主人おひとりのようで、少し待ち時間はかかりますが、楽しみに胸膨らませながら待ちまして、、、

オーガニックマンゴスチンのパフェ。
タイ名産でもあるマンゴスチン、ちょうど旅行中にどこかで食べられたらなとふんわり考えていたのですよね。

なかなかにインパクトのあるビジュアル。
これはもしやただの飾りなのでは…と思い、裏返してみると…、

果肉!確かに、果肉!
張りのある実が、口の中でプチュクッと果汁を溢れさせながら潰れます。
今まで食べたことのあるマンゴスチンとは別の果物なのではないかという味の濃さ。
甘みが強いのですけど、ただ甘みに走らず、爽やかな香りが印象的なのですよねえ。

マンゴスチンソルベ、ヨーグルトのアイス。
爽やかな組み合わせ。
マンゴスチンのソルベ、風味よいです。

さらにマンゴスチンの果肉とゼリー。
最後までさっぱりいただける、涼やかに過ぎるパフェでした。

ノイナーのパフェ。
奥様曰く「日本だとなかなか食べたことのある人はいないと思う。タイでもあまりいない」とのこと。
別名・カスタードアップルというフルーツ。
奥様がパフェメニューで悩んでいた僕のために"甘い順"に並べて教えてくださったのですけど、これが1番甘いところに位置していたのですよね。

イメージでいうと質感はパイナップル。
味わいはとにっかく甘くて、バニラが効いているような香り高さです。

中からはバニラのアイス。
自家製ではなく、特注で作ってもらっているものなのだそうですが、これすごいバニラの香り方でした。
東南アジアの方が多少バニラが安かったりするのですかねえ。

甘い甘いフルーツということで、トップにはシロップ漬けの生胡椒と、黒胡椒。
後味をピリッと決めてくれます。

こちらのパフェの面白いところはさらに深いところにありまして、なんと底に詰まっているのが杏仁豆腐。
これが甘みをグッと押さえてあって、風味だけしっかり残してくれるアイテムなのですよね。
随所に惹かれるところがありましたが、何といっても果物が美味しかったです。
他のメニューも魅力的も魅力的だったので、このお店のためだけにでもまたタイに行きたい、いや行こうと思ったほどでした。
大満足でごちそう様でした!