この日は知人との会食で代々木上原へ。
お店はこのエリアに系列の店舗を複数構えるビストロ「メゾンサンカントサンク」さんです。
旧店舗には伺ったことがありましたが、2022年秋に移転してからは初めての訪問です。

バターナッツのスープ。
前のお店と同じく駅から徒歩1分ほどの好立地ですが、3階建てだった以前と違い新店舗は広々としたワンフロアのお店になっています。
以前は「AELU」という器のギャラリーとレストランが併設したお店があった場所で、「AELU」は器屋さんとして同じビルの4階に移っていました。
前菜盛り合わせ。
看板メニューのひとつにもなっているお皿です。
キャロットラペや自家製ハムといった定番どころから、多種多様な野菜、肉、魚介とスパイスを組み合わせて、一口一口に出会いがあり、食べていて表情をコロコロ変えられるようなプレートでした。
会話も弾みます。
カンパチのポワレ。
メインはお肉かお魚から選べるセットだったので、お魚でお願いしました。

皮目はカリッと焼き上げ、身の側はうっすら生感を残してしっとりとした仕上がり。
主に片面から火を入れていそうな趣きです。
ソースヴァンブラン的なマイルドなソースと、自然味の強く出たガルニの野菜たちがまたよく合います。
ヌガーグラッセ。
鮮やかなフランボワーズが色みも酸味もアクセントに。
個人的に、旧店舗は思い出の食事をしたお店だったので移転を残念に感じる思いもあったのですけど、よりカジュアルにビストロ料理をいただける身近な存在として代々木上原の街に根付いていくのだろうなと嬉しい思いも加わりました。
ごちそう様でした!