lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

食べ歩きの記録です。よく食べ、よく歩きます。

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蔵前の「marble」でカフェラテ、プリン。

せっかくなので蔵前のどこかカフェで甘いものを……と思って、未訪問だったカフェ「marble」さんへ。

店内に椅子はなくスタンディングのみなので、カフェとしては独特な雰囲気があります。

こだわりのスタイルというよりは、オープン時までにいい椅子が見つからず、その後も未だに見つからないままここまで来てしまったということのようです。

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注文はカフェラテとプリン。

プリンは人気メニューのようで、頼まれるお客さんが多かったように思います。
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カフェラテ。

カップのサイズでイメージしたよりミルクを多く感じる味わい。

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プリン。

軽めに固めのプリンで、たっぷりの生クリームがクネルされて載せられています。f:id:lockandgo65:20230923101852j:image

バニラビーンズが香って、仕上げに振りかけてあるのはココアパウダーでしょうか。ビターです。
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そばかすのプリンみたいでかわいいです。

カラメルソースは軽いタイプで、ビターさはあまりなく華やかな風味。
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可愛いイメージながら、スタンディングでサッとプリンとラテをいただけるスタイリッシュなお店でした。

他のメニューもよさそうだなと思いつつ、ごちそう様でした!

蔵前の「Leaves Coffee Roasters」でCold Brew。

「il tram」さんのあとはどこかでコーヒーでも、と思って気になっていた蔵前の「Leaves Coffee Roasters」さんへ。

厳選して仕入れた上質の豆を、丁寧に豆の特性を活かした浅煎りで仕上げたコーヒーをいただけるお店と伺って気になっていたのですよね。

やっぱり最初は味の分かりやすいホットでいただこうと思っていたのですけど、炎天下の店前で30分くらい待っている間に心が折れてCold Brewを注文してしまいました。

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というわけでCold Brew。

薄いグラスに大きな氷がひとつ。

カラカラと氷が揺れる感覚が好きなやつです。
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豆はタンザニアだったような気がします(うろ覚え)。

レモンのようなビターな風味をはらんだ酸味。

酸はあるのですけど、つんけんした感じはなくほんのり甘い香りも鼻に抜けるコーヒーでした。

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ドリップをする際は水平器で水平を取るなど、細部に至るこだわりを感じるお店でした。

ついつい後でお店の公式YouTubeも拝見して、お店のこだわりの一端を垣間見ることもできて、さらに興味が湧いてきています。

次はホットを飲みたいな!と思いつつ、ごちそう様でした!

清澄白河の「il tram」で8月のコース。

お誘いいただいて久しぶりに清澄白河の「il tram」さんへ。

以前と変わっていないようでいて、カウンターに置かれたシェフこだわりのおしゃれな食器が増えている辺りに、らしさを感じます。

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味のある革のメニュー。

お料理は基本的に口頭で説明されるので、こちらでは主にドリンクを見ます。

といってもワインのラインナップはシェフの頭の中にあるので、結局これもまた口頭の説明になります。
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メニューの下には木のボード。
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「軽めの白ワイン」ということでお願いして、この日は珍しくお酒もいただきます。
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パンは以前と変わらず定番のフォカッチャを出されているようですが、今回は特別に丸パンも。

生地の配合も変えてあるそう。
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夏の定番、トマトの冷たいスープ。

このスープが大好きなので、お店に来られていなかった間は真似して自宅で使ったこともありました。

要素は基本的に以前と変わらずかと思いますが、盛り付け方は刷新されたようです。
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梅をアクセントにしたトマトのスープに、トマトのソルベ、大根、紫蘇。

なめらかなスープの質感に、ソルベや大根の食感がリズムを加えます。

最高。
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ブッラータとシャインマスカット。

季節のフルーツとブッラータを合わせるこちらも定番の前菜です。

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シャインマスカットと相性のいいバルサミコのソースに、はちみつの甘み、ミルクの濃厚なブッラータと香ばしいくるみという方向性の異なる要素を重ねてあります。
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鯖のロースト。

下にはお米のピューレとパプリカのオイル。
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皮が焦げつきすぎず、パキパキッと小気味いい食感に仕上がった絶妙な火入れ。

皮を割ると脂が吹き出します。

そこへ合わさるまったりとしたピューレとオイルは、思った以上に甘さを感じるもの。
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ハーブを散らして、爽やかさと特徴的な香りを追加。

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後半に定番のフォカッチャも登場しました。
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チコリの1時間ロースト。

創業当初から変わらずコースに入り続けるスペシャリテです。
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チコリは季節や産地によって水分量など特性が異なりますが、あえて焼き方は変えずにチコリの特徴をそのまま活かす形の調理にしているそう。

今回はベルギー産のチコリで、とてもみずみずしいです。
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チコリの独特な甘み、渋み、苦みの組み合わせに、これまた個性の強いゴルゴンゾーラが意外なハマり方をするのですよね。

みずみずしいチコリだからこそ、ドライなピカンテが合います。
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手打ちフェットチーネ、そら豆とスナップエンドウのソース。

お皿が可愛い。
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ぶりんと歯応えのある麺に、ザラッと舌触りを残したお豆のソースがどっしりと絡みます。

お豆の素朴な甘みと青々とした香りを堪能しました。
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本日のお肉が登場。

食べたい分量を聞かれたので、通常量でお願いしました。
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豚バラのポルケッタ。

豚肉は茨城県の美明豚という銘柄豚。
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バラ肉でハーブを巻き込んで、表面はカリッと、脂をよく落として焼き上げてありました。

下に敷かれているのは甘みの強いとうもろこしのピューレ。

夏らしい甘みがありながら濃厚なピューレが、味の強い豚と同格に相対していました。

また別の月のコースもいただきに来なくてはなと思いつつ、ごちそう様でした!

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