5月11日(金)、「おはようございま~す」と米花さんを覗くとJさんが「いいよ~」と招き入れてくださいました。
と着席したはよかったのですけど、厨房を覗きにいったJさんが「あれ?誰もいねーの」とのこと。
こういうときは大抵「ちょっと待っててネ!」と待つことになるのですが、この日はJさんがせっせと用意してくださいました。
お新香。
この日のラインナップはかぶ、きゅうり、そして茄子。
この日は茄子がすごいオーラでした。
お味噌汁。
お茶。
ここまでJさんにせっせとご用意いただいたところでKさんが厨房に戻られまして、お料理が登場。
しらたき、牛肉、玉ねぎのすき煮。
米花さん定番のおかずですね。
冬場は大きなお豆腐がドンと入ったりしますが、最近はしらたきがごっそり入ったパターンが多いですね。
玉ねぎの甘みにほだされます。
メインは焼き鳥。
この日はつくねとレバーでした。
両方タレでしたね。
つくね
ゴリゴリのボリュームで、ふわふわの食感。
焼きの香ばしさとタレの甘さ。
レバーはとろっとした仕上がりで、旨み濃厚。
1番先と1番根本にあるハツの、プチッと弾ける食感がまたいいのですよねえ。
米花さんらしい、いい朝ごはんでした。
正肉もいただきたくなりながら、ごちそう様でした!