lockandgo65

美味しいもの食って写真撮って、あとで振り返ってのブログ

食べ歩きの記録です。よく食べ、よく歩きます。

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鎌倉の「shadore(シャドレ)」でマンデリン、芋ようかん、イエメン。

グランドオープンから2度目となる鎌倉「シャドレ」さんへ。

新しいカップや、店舗の内装もまたもう一歩整ってきたように感じました。

 

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注文はマンデリン。

原価がちょっと高めということで、値段設定が1番上でした。

 

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有田焼のカップが、鳥獣戯画の猿追い柄でとても素敵。

 

こちらは追われているお猿さん。

 

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反対サイドは追っているカエルさんになっています。

 

かわいい柄に心を奪われて油断すると痛い目をみるような、ビターさがギンギンに出た焼き。

ファーストインプレッションは強いものの、あとに残る味わいはまろやかな苦みで優しい香りが続きます。

 

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カウンター越しに棚のカップは「次はあれで飲みたいかも」と思えるようなものが並んでいて、ついつい見入ってしまうのですよね。

 

持ち手、飲み口もしっくりきて、すっかりお気に入りのカップになりました。

 

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合わせるのは自家製の芋ようかん。

コーヒーと和菓子、餡子が合うというのは結構知られるところになってきた話ですが、芋ようかんというのはあまり聞いたことがなかったかも。

 

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でも、ほんわかまったり濃密な甘みのお芋に、ビビッドな苦みが走る深煎りのコーヒーって、想像するだけで相性のよさそうな組み合わせのようにも思えます。

一本とられたなあという気持ち。

 

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カシッと整って見えますが、ふんわふんわなやわらか仕上げ。

コーヒーを口に含んでは、小振りなフォークでちびりちびり。

 

絶妙なバランスを模索してそれぞれの量を調整しつつ、ひと口ずついただきました。

 

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鎌倉で芋ようかんとコーヒー、ってなんかいいですよねえ。

お邪魔するときの定番にしてしまいそう。

 

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2杯目はイエメンのモカ。

海の青に魚の泳ぐカップです。

 

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このカップは持ち手が独特で、最初は率直に飲みにくいとも思ったのですけど、慣れると意外と安定するのですよね。

 

ティーカップなんかで「指を通しにくくて持ちにくい」と思うようなカップは、指を通さずに持って「相手から見て手が上品に見える」ことに意味があるというようなことを聞いたことがあって、こういうのもそういう趣旨かなと思ったりもするのですけど、飲んでいるときは特に意識せずにグッと持ってグッと飲みます。

 

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イエメン特有の甘みを中心に据えつつ、後味には苦みもじりじりと残るパワフルな1杯。

 

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ふらっと入ってくるお客さんも、「この間はどうも」みたいに入ってくる常連さんもいて、いい空間になってきているな~と感じながらお腹タプタプでごちそう様でした!

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