久しぶりに唯一無二の芸術的カレーのお店「
TAPiR」さんに伺えそうだったので、ウキウキのスキップで訪問。

とうもろこし・にんじん・じゃがいものカレー、小豆の冷製スープ、チャパティ(ラギ、シナモン)。
チャパティが出てきたこと以外は注文時にメニューを見ただけでは想像できなかった感じ。
とうもろこし・にんじん・じゃがいものカレー。
とうもろこしのカレーというと下記みたいなものを想像していましたが、当然のようにカスりもしないひと皿が出てきました。
https://www.lockandgo65.jp/entry/2025/06/26/060000
とうもろこしは赤いし、じゃがいもは細かくて茶色くて、逆ににんじんだけ普通の細切りなことに疑問が湧くレベル。
こちらのお店に来るたび毎回同じような感想になってしまい恐縮ですが、今回もとても「よく分からないけど美味しい」カレーです。
小豆の冷製スープ。
ジャンルとしては豆のスープですが、小豆独特の甘い香りがあります。
チャパティ(ラギ、シナモン)。
チャパティは4種類から2種類選べる形式で、ジンジャーやガーリックといった間違いなさそうな選択肢もありましたが、そこはこのお店ですから1番よく分からなかったラギ(シコクビエ)を選んでみました。
あからさまに特殊な味がするわけではありませんが、ちょっと味が濃くて少し歯応えが強めでした。

続いてはデザート。
目の前でコーヒーとココナッツのリキュールがかけられて完成しました。
メインもしっかりした量でしたが、まだまだボリュームがあります。
ティラミス(コーヒーとココナッツのリキュールがけ)。
個性的ではありますが、こちらのお店にしては見た目で何のお菓子か分かるビジュアルで逆に驚きました。

と思っていたら、「クリームも生地(メレンゲ?)も豆でできています」という説明を受けて、分からないが急発進、急加速し出します。
普通のマスカルポーネを使ったティラミスとは異なるものの、言われなければ豆とは全く分からないクリーム感。
ココナッツのリキュールが意外な方向に味をぶっ飛ばしていくのかと思いきや、案外コーヒーの味わいをエスプレッソらしい風味に整えるような役割になっていて非常に興味深かったです。
苺の焼き菓子。
ちょっとお茶菓子、というには大きめなしっかりデザート1人前くらいあるポーションです。
最初から最後まで、驚きと美味しいを繰り返される見事な「TAPiR」タイムを過ごすことができました。
大満足でごちそう様でした!