11月18日(土)、前日はお肉中心な1日だったので、魚を求めて築地へ。
気分的に白身魚のバター焼きが思い浮かんだので小田保さんにお邪魔することに。
気分的に白身魚のバター焼きが思い浮かんだので小田保さんにお邪魔することに。
ちょうど入口すぐのお一人様用テーブルが空いたのでそちらにお席をいただきます。
注文したのは舌平目バター(750円)。
日によってが価格に差がある、ということでちょうど先日話題に上がっていたのですよね。
恐らく最安値と思われる750円にもかかわらず、お皿いっぱいとも言うべきサイズ感。
さすがに身は薄め。
ですが…
薄さを極めたような尾側はおせんべいのようになっていて、これはこれで却って魅力的。
上半身はしっかり味が付いて脂も乗っていました。
750円の舌平目バターは、軽めに済ませたいときに良さそう…なのかな?
その日の値付けと魚のサイズに連関があるのかはまだ不明ですが、今回の経験を参考にしつつまた積極的に注文していきたいと思います。
その日の値付けと魚のサイズに連関があるのかはまだ不明ですが、今回の経験を参考にしつつまた積極的に注文していきたいと思います。