どこか他のお店で釜揚げを……ということで、初訪問の神泉「讃岐うどん 麺㐂 やしま 渋谷円山町」さんへ。
香川で創業してから80年以上となる老舗で、渋谷に移ってきてからも40年以上経つそう。
お店は半分地下みたいな立地で、地図で調べながら向かいましたが、行ったり来たりで2回くらい通り過ぎました。

釜揚げうどん。
桶に入って登場。
手打ちのうどんは、麺自体の塩気が結構強め。
うどんの塩気をここまで意識したのは初めてです。
かなり太麺のぶりんぶりん食感なところと、細麺でちゅるんっとしたところが混在していて、両極端のよさを楽しむことができます。
つけ汁というと、淡白な味わいのうどんに濃い味をのせるようなイメージのバランスのことが多いと思いますが、こちらはうどんの塩気をつけ汁の甘みで和らげるような組み合わせ。
「丸香」さんのやさしい釜上げとは打って変わって、荒ぶる小麦の爆発力を感じることのできるような1杯でした。
お店ごとの違いを満喫できて大満足で、ごちそう様でした!